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たかなわじ|真言宗醍醐派河野山

高繩寺の御由緒・歴史
愛媛県 粟井駅

ご本尊十一面千手観世音菩薩
創建時代慶雲三年(706)八月
開山・開基伝・小千守興
ご由緒

天智天皇(662-671年)のとき、小千守興(おちもりおき)が横谷片山に一寺を創建、一寸八分の千手観音を勧請安置し、「普門院歓喜寺」と称し、河野家累代の祈願祈祷所とした。その後、行基が慶雲三年(706)八月巡錫の砌り、この尊像を拝し、五尺余りの大像を彫刻して頭中に納めたと伝えられる。そして、弘法大師が巡錫の砌り、寺号を「高野山 髙縄寺」と改め、行基作の千手観音を安置する。

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