ことひらじんじゃ
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古三津村の刈屋口に一群の漁民が居住していたが、慶長年間に河川が改修され海が桑田となり、河岸に決潰もなく、流水の氾濫もなくなったので住民は新立の所に接する一帯の乾地に移住し、地名を苅屋と称した。 後に住民の過半は此の新苅屋に移り当社を創祀し、享保年間に社殿を造営したという。
10月 6日 例祭
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