れんしょうじ|真言宗醍醐派|青龍山
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れんしょうじ
延長元年(923年)、第60代醍醐天皇のとき、真如親王が来浴の際、この「花垣の里」に一堂を建立して善弘寺と称したもので、その後、河野通信が再興した寺院である。
十一面観世音菩薩御詠歌:春来れば ぼて茶の香る 蓮生寺 観音大士の 慈悲もあふれて
編集前:十一面観音
青龍山
新四国曼荼羅霊場第43番
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