かつおかはちまんじんじゃ
勝岡八幡神社公式愛媛県 伊予和気駅
参拝可能時間
24時間
対応できる時間・御朱印受付時間
午前9時〜午後5時
休務日
基本的には宮司宅の御札所で対応できますが、不定休ですので御守りや御朱印を受けに来られる際は事前にお電話でご確認をお願いいたします。
かつおかはちまんじんじゃ
参拝可能時間
24時間
対応できる時間・御朱印受付時間
午前9時〜午後5時
休務日
基本的には宮司宅の御札所で対応できますが、不定休ですので御守りや御朱印を受けに来られる際は事前にお電話でご確認をお願いいたします。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 石段下の鳥居から続く参道の両脇と、参道沿いの参拝者駐車場に約50台停めることができます。 |
愛媛県松山市の勝岡八幡神社は、勝ち戦の跡地に鎮座し、勝運の神様である小千命を主祭神としています。
秋季大祭「一体走り」は、奈良時代から続く伝統行事で、松山市指定無形民俗文化財です。
建立当時は西日本で最も大きいと言われていた大鳥居や、167段ある石段も見どころです。
今月の限定御朱印がかわいくて欲しいと思っててなんとかギリギリ参拝がかないました
ちょうどボランティアの方々が石段の清掃をされており、おたごりさまと御神木のところは今回は遠慮しました
参拝をしていたら17時をまわってしまったのですが、ボランティアの方と一緒に清掃をされていた神職さんがお札所まで駆けつけてくれて快く対応していただけました
念願の御朱印と、肌守りを拝受しました
肌守りだけでも色が四色あり、御守りの種類は豊富でした
9月の限定御朱印です
限定御朱印は書き置きのみですが通常御朱印は直書きでいただくことができます
参拝の後に撮ったので暗くなってしまいましたが一の鳥居です
建立当時は四国で一番大きい鳥居だったと聞いた記憶が(このへん記憶が曖昧)
二の鳥居と参道の石段です
一体走りの石碑です
一体走りは勝岡八幡神社の秋の例祭の有名な行事で(市の無形文化財)ふんどし姿で神輿を担いだ若者たちが走る美しさを競います
奈良時代から続いているといわれています
阿形の狛犬
吽形の狛犬
ご由緒が記された石碑です
境内社の柳原霊社です
石段は全部で167段あるそうです
まあまあなしんどさです
境内が見えてきました
境内全体です
よく掃除されてスッキリしている印象です
立派な燈籠ですね
おみくじは木に直接結ばれていますね
トイレもあります
境内正面です
一般的な神社より若干大きいですかね
とても立派な用水桶です
拝殿内の様子
絵画や写真が飾られていました
おみくじ大吉でした!
拝殿を横から見たところ
囲いが高くてよく見えませんが本殿とその周りも綺麗でした
肌守りです
水色が爽やかでよかったのでこの色にしました
孝霊天皇(こうれいてんのう)の御孫である小千命(おちのみこと・当社主祭神)が伊豫の國造(くにのみやつこ)として御在任中、兇賊がこの地に襲来して住民を困らせていました。そこで、小千命は、白人城(うらどじょう)で兇賊を平定され、白人城のあったこの地は、勝ち戦にあやかり勝岡と名付けられました。
凶賊平定から約百年後、小千命に大きな恩恵を賜った地元の住民が、現在の太山寺町の中野山に白人宮(うらどのみや)を造営し、小千命をお祀りするとともに、凶賊を平定した8月7日を祭日と定め、お祭りをしました。伊豫の國において祭日を定めたのは当社が最初であり、このお祭りが終わるまで、伊豫の國では他のお祭りができなかったと伝えられています。
しかし、白人宮に小千命をお祀りして約千年後、戦火により、白人宮の神殿、社記、宝物がすべて焼失しました。私たちの先祖は、白人宮の焼失を惜しみましたが、由緒深い勝ち戦の城跡である勝岡の現在地に遷宮し、同時に宇佐神宮から八幡神(応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、日賣大神)をお遷(うつ)しして勝岡八幡宮として崇拝し続けました。
その後、勝岡八幡神社に改称し、現在にいたります。
名称 | 勝岡八幡神社 |
---|---|
読み方 | かつおかはちまんじんじゃ |
通称 | 勝岡神社、勝岡八幡宮 |
参拝時間 | 参拝可能時間
対応できる時間・御朱印受付時間
休務日
|
参拝にかかる時間 | 約15分。 |
参拝料 | なし |
トイレ | 境内西側にあります。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 089-978-1123 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://katsuoka-hachimanjinja.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 小千命、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、日賣大神 |
---|---|
創建時代 | 391年(仁徳天皇79年) |
文化財 | 秋季大祭「一体走り」(松山市指定無形民俗文化財) |
ご由緒 | 孝霊天皇(こうれいてんのう)の御孫である小千命(おちのみこと・当社主祭神)が伊豫の國造(くにのみやつこ)として御在任中、兇賊がこの地に襲来して住民を困らせていました。そこで、小千命は、白人城(うらどじょう)で兇賊を平定され、白人城のあったこの地は、勝ち戦にあやかり勝岡と名付けられました。 凶賊平定から約百年後、小千命に大きな恩恵を賜った地元の住民が、現在の太山寺町の中野山に白人宮(うらどのみや)を造営し、小千命をお祀りするとともに、凶賊を平定した8月7日を祭日と定め、お祭りをしました。伊豫の國において祭日を定めたのは当社が最初であり、このお祭りが終わるまで、伊豫の國では他のお祭りができなかったと伝えられています。 しかし、白人宮に小千命をお祀りして約千年後、戦火により、白人宮の神殿、社記、宝物がすべて焼失しました。私たちの先祖は、白人宮の焼失を惜しみましたが、由緒深い勝ち戦の城跡である勝岡の現在地に遷宮し、同時に宇佐神宮から八幡神(応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、日賣大神)をお遷(うつ)しして勝岡八幡宮として崇拝し続けました。 その後、勝岡八幡神社に改称し、現在にいたります。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
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