みまついなり・かつどうだいこくてん
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歴史
三松稲荷
松山三越は昭和三十一年に木造から鉄骨鉄筋コンクリート造三階建の建物となりました。それを機会に屋上に京都の伏見稲荷からご神体を勧請し社を設けました。名前は三越松山の名を冠した三松稲荷としました。その後何度か遷座し、平成三年に現在の場所に鎮座されました。新年の歳旦祭、月毎の月次祭、期初めの祭典では当初より道後伊佐爾波神社から神官に来て頂いています。
活動大黒天
日本橋三越本店屋上に大正三年に遷座した三圍神社境内にある大黒神は、「活動大黒天」といわれ、福徳を授かる動的な御姿をあらわし、台所を司る神として広く崇められております。ご利益を祈願するとその霊験あらたかな「活動大黒天」は商売繁盛と幸運をもたらす神として敬愛されています。松山三越には昭和四十六年にご神体を受け活動大黒天の社を鎮座しました。
名称 | 三松稲荷・活動大黒天 |
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読み方 | みまついなり・かつどうだいこくてん |
詳細情報
ご祭神 | 稲荷大神・大黒天 |
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ご由緒 | 三松稲荷
活動大黒天
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