なりたくまのじんじゃ
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成田熊野神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年03月15日(月)
参拝:2021年3月吉日
拝殿に不在のメモがありましたので、ケースの中に入っていた数種類の「書き置きの御朱印」の中から一枚、季節限定・令和三年(丑)限定等の御朱印もありましたが、八咫烏が大きく描かれたこの御朱印が気に入り頂きました。
在宅でしたら表記されている番号に電話をすれば、直接御朱印をお書き入れをしてくれるようですね。
【創始】
西暦９２３年に紀州熊野大社より御分霊を受け成田市南羽鳥に創建
【御祭神】
伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の夫婦神
【神使い】三本足の八咫烏(ヤタガラス)
在宅でしたら表記されている番号に電話をすれば、直接御朱印をお書き入れをしてくれるようですね。
【創始】
西暦９２３年に紀州熊野大社より御分霊を受け成田市南羽鳥に創建
【御祭神】
伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の夫婦神
【神使い】三本足の八咫烏(ヤタガラス)
選んだのは八咫烏が大きく描かれた御朱印でした
御朱印の種類①
御朱印の種類②
御朱印について
御朱印をお受取りについて
鳥居左横の坂道を上がって行くと広めの無料駐車場があります
神社入口
鳥居
イザナミ、速玉男命(はやたまのおのみこと)、事解男命(ことさかのおみこと)を祭り
豊住村の村社である
創建延命元年(923年)
と書かれています
豊住村の村社である
創建延命元年(923年)
と書かれています
境内社「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」
※画像にはありませんが「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」の石碑もありました
※画像にはありませんが「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」の石碑もありました
「青面金剛像」の庚申塔
下をみると三猿が‥
見ざる・聞かざる・言わざるの三匹の猿を従者していますね
下をみると三猿が‥
見ざる・聞かざる・言わざるの三匹の猿を従者していますね
手舎水
拝殿
拝殿内
拝殿「兎の毛通し」部分
本殿
境内の風景
拝殿の縁に置かれていました
右裏手には「天神様」
本殿奥に注連縄が張られた木がありましたが「御神木」かは不明
本殿左側、少し上がった場所には「浅間様」
拝殿から見た石畳の先にある「鳥居」
「鳥居」前の桜の蕾が膨らんできていました
道路沿いに掲げられていた案内看板
すてき
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