八幡神社のお参りの記録(1回目)
千葉県求名駅

住宅地のはずれにひっそり建つ神社。歴史を感じる石段と鳥居脇の杉の大木が素敵です。お賽銭を入れる場所がなく、手水鉢に硬貨が沈んでいました。

この規模の神社では珍しく宮司が常駐していることもあるとのことで、拝殿内部に御朱印など書くための作業スペースが設けられていました。

なお、住宅地の入り口に謎の空き地と鳥居の残骸があり、かつての参道を推測することができます。