つばきのうみ すいじんじゃ
椿ノ海 水神社のお参りの記録一覧
11月9日に佐野嘉多山の浅間神社様の例大祭・豊年祭の助勤で出仕されていましたが、ご挨拶できなかったのでお参りです。
御朱印をお書入れ頂いた後、午前の最後だったため少しお話をさせていただきました。いつもありがとうございます。
本当はほかに何社かお参りしようかと思っていたのですが、家に色々忘れものをしてきていることに気づき、2社で終了帰宅しました。
御朱印は、北陸神社応援御朱印「彩紋」と今日限定の「十日夜」を頂きました。
椿ノ海 水神社参拝⛩
千葉県北東部 納涼四社巡り②
素敵なデザインの御朱印が沢山あり、一人四体と書いてあったような、四体頼んだ後、並び直して再度他の御朱印依頼されている方いて、御朱印の撮影スポットもあり御朱印人気の高い神社だと実感しました😅
私の前に2名いらして30分待ちぐらいでした、平日でよかった😆
狛犬さん
拝殿
御朱印撮影スポット✨
クワガタ カマキリ かき氷🍧の御朱印拝受
背中にカマキリついてるわよと他の参拝のマダムに教えて頂きビックリ❗️
千葉県北東部納涼四社巡り
四社目、椿ノ海水神社を参拝しました。
鎌数伊勢大神宮を出てランチしてから向かいました。
こちらは参拝する場所のすぐ隣に御朱印受付があります。予想通り御朱印待ちの方が数名いらっしゃいました。まだ空いている方かな。番号のついた可愛いキーホルダーを取ってしばらく待ちました。
待っている途中から、空は晴天なのに雷の音が頻繁に聞こえてきてドキドキしました。
私の番号が呼ばれて希望の御朱印を聞かれたので、四社巡り御朱印と、四社が揃うといただける巡拝見開き御朱印の2種類をお願いしました。
四社巡り御朱印(鳥獣戯画・兎)を拝受しました。
四社揃いましたので、巡拝見開き御朱印を拝受しました。
社殿の一角にフォトスポットが用意されていたので、撮らせていただきました。
イーゼルをお借りして見開き御朱印も撮影
待ち時間、この子達に癒されました。ゆらゆらと泳ぐ金魚提灯。
3/10にお参りした佐野嘉多山浅間神社様でコラボ御朱印を始めることをうかがい、早速の再訪です。
前回凄い混雑だったので、今回は直行9時に到着することができ順番は4番目でした。
1番の方は何時に到着されているのでしょう…。
受付開始まで時間があったので、ゆっくり隅々まで見て回ることができました。
房総三国神社巡りの冊子も忘れずに持ってきたので、押印と御朱印をお願いすると、いい意味でのハプニングが!
御朱印あるあるの頼んだものと違う御朱印が…。禰宜様がすぐにお気づきになり正しいものも頂けました。
逆に大神様とのご縁が強くなったとよろこんで頂いてきました。
禰宜様のお心遣いやお話も楽しかったです。遠いけれどまた伺いたくなる神社様です。
早く浅間神社様に伺い、見開きコラボになるのが楽しみです。
とても行動力のある禰宜様で5月には茨城県の伏木香取神社様のマルシェにも、東京神田の五十稲荷神社様と一緒にコラボ御朱印をされるそうで、
こちらにもうかがいたいと思います。
房総三国神社巡りだと月替わりが少し変わります。
佐野嘉多山浅間神社様と見開きコラボになる片面(弁天様の御朱印)
佐野嘉多山の浅間神社さんのSNSなどでたまにお名前が出ていて、きれいな御朱印でも有名なのでお参りしてみたかった神社様。
お参りに行く途中で午前中の受付を前倒し終了とのXでの投稿を見かけて急遽午後のお参りに変更。
キッチンカーも出ているようだったので混んでいることはわかっていましたが、正面入り口の駐車場は駐車待ちの車が数台。
国道から神社の裏手に幟が立っているのが見えていたので、神社裏にも駐車場があるはずと裏に回って正解。裏の駐車場にすぐ入れることができました。
覚悟はしていたのですが、待っている方が20人くらいいらっしゃったので、御朱印は書置きでいただきました。
道沿いに少し駐車出来るスペースがあります。
ちょっと古い感じのする神社ですが、御朱印が素晴らしく、周りの御朱印スポットも教えてくださいます。
キーホルダー型の番号札を取って、声を掛けていただくのを待つスタイルです。
(御朱印第451号〜第453号)
直書きの誕生日御朱印
誕生日の一部を消してます
直書き
摂社の御朱印が可愛かったのでいただきました。
拝殿の一部がフォトスポットになってました
拝殿
春海弁天社
東総地区神社巡り①本日は鹿島に用事が有るので東総地区に寄りました。首都高が高いので少し遠廻り。9時半に到着すると先に参拝者が4人、参拝が済んでいるはずなのにまだ残っているので、嫌な予感、御朱印待ちのようです。丁寧に対応している為30分も待ってしまいました。境内の地面は砂地で海が近いことが実感出来ました。
御祭神は弥都波能売神(みずはのめのかみ)、昔椿湖という湖があり、江戸時代中期新田を作る干拓事業が行われた際、湖畔の清浄な地に水神様を奉斎し、大願成就の祈願をした。1671年、大事業が完成したのち、あらためて社殿を造営し、干潟八万石開拓の祖神「椿湖三社」のうちの一社として祀ったものです。
一の鳥居
社号標
境内社 春海弁天社
手水舎
手水鉢
灯籠
灯籠
二の鳥居
狛犬
拝殿
本殿
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