碑文によると承和年間(840年代)に建てられたそうです。大きい神社です。参道の杉並木が歩いていて気持ちよかったです。
入口に立つ灯籠台座には一本角で龍の顔をもち獅子の体を持った生き物が彫られています。麒麟なら蹄のはずなので一見謎ですが、獬豸(かいち)ではないかと教えてもらいました。珍しい意匠なのは間違いないです。
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