さるだじんじゃ
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楽しみ方猿田神社のお参りの記録一覧

何度か水、砂をいただきに行っていたのにまともに参拝していないことを反省、恐らく30年ぶりの訪問です。
ちょうど人間関係に悩んでいるところ、猿田彦様にお導き、御妻神天鈿女命様に和合を、菊理媛命様にコミュニケーション向上を祈願いたしました。
由緒書をいただきましたが、猿田彦様が武甕槌大神、経津主大神を東国平定まで案内、両神が鹿島神宮、香取神宮にご鎮座された後にこの地に鎮まられたとのこと。今更ながらですが、香取まではかなり近い場所だと気づきました。

ダーツの旅で『千葉県 香取神宮』に行き先が決まりました。0:30 とりあえず、千葉県に向かうことに。犬吠埼灯台を観光したあと、どこかいいところはないかと探していたところ、名前に惹かれて伺いました。
朝8時の境内は、ちらほら参拝の方が見える中、神主さんたちが枯葉を掃いており、穏やかな時間が流れていました。
本殿は改装中でした。

一ノ鳥居

ニノ鳥居

ニノ鳥居をくぐってすぐ、階段脇。

拝殿
猿田彦大神(天照大御神の孫神)で、邇邇芸命(ににぎのみこと)を天界からこの国土に導いた神様。その後、鹿島神宮と香取神宮の御祭神の道案内をつとて、御鎮座された後にこの地に鎮まられたとされている。

社務所

御朱印

境内に続く階段を登り切った脇
すぐ下を通る電車の音と風に揺れてカラカラと音を立てる絵馬たち。

房総三國始まりの1社目です。
相性の良い神社というのを知り、早速行かせていただきました!
着いた時には私たち親子だけで、静かな中お参りができました。
本殿は令和6年まで改修工事中との事で、ちょっぴり残念でしたが、それもまた途中の様子を見ることが出来て良かったです。
とても暑い日でしたが、木々が素晴らしく木陰でとても涼しく感じました。
空気も良くてとても心地好い時間でした。

鳥居をくぐり、階段を登って行きます。

階段登って、拝殿へ。

ご神水をいただきました。湧き出てるところは綺麗なお水で冷たかったです。
拝殿横にペットボトル用の場所もありました。

ご神水の横で蛙がたくさんいて可愛かったです。

猿田彦大神降臨の地。
光が差し込み、すごく力を頂いた感じがしました。

御朱印

本殿は山上で登り参道です。すぐ近くに駅があり、参道の中間で線路の上空を橋で渡るので、電車が来たら嬉しいですね。私は帰りがあと2分遅かったら遭遇できました。
社務所に行くとやはり1月は忙しいため書置きだけですね。
本殿は令和8年を目指して改築中でした。
社務所側に道路が通っていて、少し登ると駐車場も有りました。奥宮の案内看板に引かれて行ってみると、水汲み、砂汲みが出来るようです。何の用意もしていなかったのでできませんでしたが、楽しいイベントですね。
駐車場は駅近くにたくさん有ります。下から登った方が雰囲気があっておすすめです。


一の鳥居

二の鳥居

線路の上を通ります。

この上が拝殿



社務所

神輿殿

奥宮の鳥居

水汲み

砂取りできます



手水舎横の水汲み場所

東総地区神社巡り⑧ちょっと気になっていた神社です。下総・上総・常陸にわたる476ヶ村の総氏神として崇敬を集め、御祭神は猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命です。付近に到着時、入り口が判らず裏手の元宮の駐車場に停めまずは元宮から参拝。駐車場が広いため少し移動して奥宮へ。御神水は汚れていて手を差し入れるのもためらいました。御神砂も砂という感じではなかった気がします。改めて元来た道を引き返し正面の駐車場に車を停め、一の鳥居から境内へと突き進みます。二の鳥居を潜ると石段があり。総武本線の線路をまたいでの参道です。拝殿前に出ると社地全体は広いのに境内はさほど広くはありません。本殿はあいにく修復中で、5年の歳月をかけ書いた修復が行われるようです。


鳥居

社号標


二の鳥居

石段

線路を跨いで参道が続きます


灯籠

手水舎

手水鉢

拝殿

狛犬


境内社






本殿は工事中

神輿庫

御神輿


力石

御神水



猿田神社元宮鳥居


猿田神社元宮




御神砂



猿田神社奥宮


御神水



房總三國神社御朱印めぐり、猿田神社を参拝しました。
猿田彦神社のように「さるた」と読んでいましたが、「さるだ」なんですね。帰宅してから知りました。
参拝後御朱印をお書き入れで拝受しました。トイレもお借りして(トイレありはこの辺りでは貴重な存在✨)帰ろうとしたら、案内図が目に入りました。
見ると、社殿の裏手に出て猿田駅方面と逆側に行くと御神水や元宮があるとのこと。
御神水、御神砂とも持ち帰る術がなかったのでどちらもいただかず、左手を水の湧き口に当てただけにしました。砂の方はチラッと見ただけなのですが、砂というより土のような色で、掘削現場のようになっていました。
そこから元宮に行きました。猿田彦大神が降り立った場所という石碑がありました。
元宮を参拝して帰ろうとしたところ、ある方に声をかけられまして、それから小一時間お話を伺うことになりました。Googleで「猿田神社」と入力すると、関連キーワードで「おじさん」と出てきて、その方のことについて書かれたブログがいくつかありました。



鳥居の奥には膝殺し(石段)が。

うっそうとしていますが、整備されています。

手水舎

社殿

御神水・御神砂取りの入口

御神水池

元宮

祀られている神様は猿田彦大神。古事記にも登場し、天の神様が地上に降りて来た時、その道案内をした神様であることから、物事を良い方に導いてくれるそうです。
猿田彦大神の降臨の地は元宮になっています。
神社内の森の木はウネウネと曲りとても立派で県の天然記念物にもなっています。
垂仁天皇25年創建、大同2年(807)には社殿を造営と言われていますが、、垂仁天皇25年は西暦なんねんだろか、、

ニノ鳥居

鬱蒼と繁った葉の下は総武線の線路があります!



猿田神社の森は天然記念物。

綺麗な透き通った水

拝殿



本殿は修復中。
裏神様がいらっしゃるのに、行けませんでした。

後ろの鳥居を出ると駐車場

駐車場の反対側には御神砂受け取り所、恩林神水のいけがあります。

元宮


猿田彦大神降臨の地


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