台地の突端にある神社。周りの田んぼが広がっているあたりは干拓するまで沼だったので、半島のような景色だったことでしょう。
社殿は新しいですが、これは1986年の火災に伴う再建によるもの。かつては「三面の板壁に透彫り、向拝の柱に双龍」とあり、この辺の神社で例えると柏市鷲野谷の香取神社のようなものだったと思われます。
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