小林鳥見神社のお参りの記録一覧

千葉県 小林駅

こばやしとみじんじゃ

菜の花御朱印でおまいり

道路を挟んだ向かい側と神社右手奥に駐車場がありました。境内社務所前にも少し駐車出来、こちらは日陰がありました。
常駐はしてらっしゃらず、電話をすると、わざわざお越しいくださり、御朱印をお書き入れてくださいました。
いらっしゃって、まずは拝殿の扉を開けてお詣りされていたのが、印象的でした。せっかく開けてくださいましたので、改めてお詣りしました。
（御朱印第915号）

印西市小林の鳥見神社を参拝しました。

お祓い房州うちわ、という企画を昨年あたりから千葉県女子神職会がされていて、今年はどちらかの神社さまのうちわをお分かち頂こうと思って参加神社のリストを眺めていたら、我が家から近い鳥見神社さまの名が！

ただ、鳥見神社さまがSNSやHP等の発信が全くないものですから、神社さまごとに異なる裏面のデザインがわからず…一抹の不安を抱えつつ（笑）向かいました。

拝殿に向かうとちょうどこれからご祈祷が始まるところだったので、終わるまでしばらく境内を散策しました。

ご祈祷を終えられた宮司さまよりうちわをお分かちいただき、また過去に書き置きの御朱印を拝受したことがありましたが、今回は御朱印帳にお書き入れいただけました。ご在宅であればお電話で来ていただけるようです。

古墳群の近くにある神社。本殿の建築様式や塗装の褪せ具合が建物の歴史を感じさせます。

石碑によると、天鳥船に乗って河内の哮峰にやってきた神々が大和の鳥見の白庭山へ移り、のちにこの地にやってきたと説明されています。本当かどうかはわかりませんが、近くには有数の古墳群があるため何らかの関係がありそうな感じがします。

言い伝えでは崇神天皇時代より、饒速日命様、御炊屋姫様、宇摩志麻遅命様、瀬織津姫様を筆頭に祓戸四神様が祀られている豪華な小林鳥見神社様で御座います(●´ϖ`●)

まったり、スッキリな神社さまです(●´ϖ`●)

言い伝えでは崇神天皇時代より、饒速日命様、御炊屋姫様、宇摩志麻遅命様、瀬織津姫様を筆頭に祓戸四神様が祀られている豪華な小林鳥見神社様で御座います(●´ϖ`●)

まったり、スッキリな神社さまです(●´ϖ`●)

地域の方が集まってきて拝殿内で祝詞が聞こえ、小学生くらいの巫女4人が準備していました。社務所の方に伺うと秋の例祭が行われているとのこと。宮司の手が空かないと御朱印は用意がないそうです。お邪魔にならないようサッと境内を見て帰りました。また、天気の良い日に訪問したいと思います。

参拝記録
サイクルラックもあり、近所の桜もきれいでした。

手賀沼周辺神社巡り⑨今回最遠の地、印西市までやってきました。「とみじんじゃ」とも「とりみじんじゃ」とも云います。周辺には富神社が18社ほどあり、その通信的な神社です。ご祭神は三柱あり、すべて物部氏の祖先神です。一見静かな神社の雰囲気を醸し出していますが、鳥居を潜るとまず拝殿の赤い屋根が目につきます。社殿を赤と黒に塗る形式は千葉の麻賀多神社と同様です。本殿裏には色彩彫刻が施されていますが、何を意味しているのかは、今の私にはわかりませんでした。社務所には人がおらず、連絡先が記されていたので電話すると10分ほどで来ていただき、女性らしいやさしい揮毫の御朱印を書き入れていただきました。

この地の開拓者を祀る神社です。本殿裏側にはなかなか味わい深い彫刻が施されており、趣を感じます。社務所には普段は宮司様はいらっしゃいません。御朱印は要予約です。しかしながら、宮司様は達筆なので予約をしてでも頂きたい御朱印です。私は、たまたま月次祭の時に伺いましたが、氏子様たちが寄り合い、地域に深く根ざした神社様と感じました。

ちょうど宮司さんがお見えに

御祭神がニギハヤヒだと知り
(正式名は天照国照彦火明櫛玉饒速日命)
行ってきました。
創立は崇神五年（紀元前93年）と伝えられ、印西十八ヶ村の総社とされる。
摂社に神武天皇社があったり
本殿の後ろにはまるで守るように
香取と鹿嶋の社がある。
鳥見神社は印旛の地域に10社以上あるらしく
知る人ぞ知る
麻賀多神社や宗像神社も同様に印旛沼地域に
集中しているようです。
他で名前を消されてる神様が
堂々と御祭神。
この地域を訪ねる事は今スタートしたばかり
行って良かったです。
連絡すれば御朱印もいただけたようですが、
1,15日は月例祭らしく
昇殿も可能なようです。
公休日が合えば再訪し
その時に御朱印を貰えばよいかなと
本日は連絡は控えました。

社務所はありますが宮司さんは常駐してない
ようでした。
電話番号が書いてあったのでそちらに
電話すると御朱印頂けるようです

駐車場は、第一駐車場、第二駐車場まで
ありました

女性の宮司さんから御朱印いただきました。
焚き火にあたりながら、甘酒を飲むと正月って感じがします。