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こうもうじんじゃかどのみや

蛟蝄神社門の宮のお参りの記録(1回目)
茨城県木下駅

投稿日:2021年10月07日(木) 21時47分58秒
参拝:2020年10月吉日
蛟蝄神社(こうもう~)(門の宮)は、茨城県北相馬郡利根町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。主祭神は罔象女大神(みつはのめ:水波能女命)、相殿神は埴山姫大神(はにやまひめ)など8柱。 

社伝によると、創建は288年、現在の門の宮(かどのみや)の場所に、水の神である罔象女大神を祀ったのが始まり。飛鳥時代の698年に土の神である埴山姫大神を合祀し、水害などの理由から高台の現在地に遷座(現在の奥の宮)。遷座後取り壊すはずであった門の宮は、氏子崇敬者の強い要望で残り、祭神の御霊を分祀したとのこと。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「下総国 相馬郡 蛟蝄(みつち)神社 小」に比定されている(「みつち」は伝説上の龍)。江戸時代には、徳川家康から朱印地50石を下賜された。明治時代に入り、近代社格制度の下、郷社に列した。

当社は、関東鉄道竜ケ崎線・竜ケ崎駅の南方5km、利根川の北岸で、新利根川近くの平地の住宅街の中にある。奥の宮が平地に浮かぶ小丘の上にあり、門の宮はその小丘の西端の平地にある位置関係。徒歩5分ほど。門の宮の境内は少し盛り上がった場所にあるが、これは「立木貝塚」の上に建っていることによる(御朱印にも、貝のデザインが入っている)。奥の宮に宮司さんは常駐しているため、門の宮の社務所は無人。奥の宮は社殿が新しく、境内が整地されているが、門の宮は社殿が古く、奥の宮ほど境内の手入れも入っていない印象。

今回は、(茨城県にあるけど)下総国の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の夕方、参拝者は自分以外にはいなかった。

※蛟蝄神社(門の宮)の御朱印は、蛟蝄神社(奥の宮)で拝受できる。
蛟蝄神社門の宮の鳥居
境内南端入口。手前は細い公道で、この周辺は住宅街。
蛟蝄神社門の宮の鳥居
階段を数段上がって、真っ赤な<鳥居>。ビビッドで印象的。
映画『君の名は。』に出てくる、真っ赤な鳥居のモチーフになったとされている~♪(^▽^)/
蛟蝄神社門の宮のその他建物
鳥居に掛かる扁額には<蛟蝄神社>の文字。(でも、近所の人でも、ほとんどの人が読めないのでは...(^_^;))
蛟蝄神社門の宮のその他建物
鳥居をくぐって階段を上がる途中の左側にある<猿田彦大神>の石碑。
蛟蝄神社門の宮の本殿・本堂
階段を登り切ったところから<拝殿>を望む。参道の石畳は、ボコボコしていてやや古め。
蛟蝄神社門の宮の手水舎
参道進んで右側にある<手水舎>。奥の宮同様、サイズは小さいが、こちらの方が古い。
蛟蝄神社門の宮の本殿・本堂
<拝殿>全景。屋根は新しそうだが、躯体は柱などを見ると年季が入っている。拝殿前に紙垂の付いた藁の暖簾が掛かっているところは奥の宮と同じ。
蛟蝄神社門の宮(茨城県)
拝殿に掛かる扁額には、<相馬郡一座 蛟蝄神社>と書かれている。
蛟蝄神社門の宮の本殿・本堂
<社殿>全景。拝殿は横幅があり、本殿は屋根が高いため、全体として奥の宮の社殿よりも大きな印象。
蛟蝄神社門の宮(茨城県)
拝殿の後ろの<本殿>。拝殿同様、屋根は新しく葺き替えたみたいだが、躯体は古いものが使われていると思われる。躯体の一部に細かな彫刻が入っている。
蛟蝄神社門の宮の末社・摂社
社殿の脇にある境内社群。
蛟蝄神社門の宮の鳥居
最後に境内入口。ちょうど<彼岸花>が見頃を迎えていた。

すてき

御朱印

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