駒形神社のお参りの記録一覧

千葉県 運河駅

参拝時写真

何度も神社前を通っていたのに気が付きませんでした。応永六年（1399）創建の古社、かってこの一帯には、官営の野馬放牧場である小金牧が設置されており、古より緑豊かな馬の産地として知られていました。八幡太郎源義家公が奥州出陣の折に立ち寄られとのことです。そのため、馬にちなむものが境内にあり、馬の像はひときわ目立っています。日光東往還道に面し、東武アーバンﾊﾟｰｸﾗｲﾝ運河駅からも近いのでアクセスは良さそうです。帰宅して改めて地図を見ると野田神社のそばだったのですね！拝殿左奥に小さな富士塚もあり、江戸期の庚申塔も多く残されています。御試飲職は常駐されていないみたいで、社務所を訪れても何も反応はありませんでした。次は電車で来よう！

流山　駒形神社に参拝

道路沿いにありますが、境内はひっそりとしており、社務所にも人がいない感じの静かな神社です。
境内は掃除が行き届いており、清潔でした。

源義家が愛馬を繋ぎとめたと伝えられるムクノキの末裔が⛩横にあります。
主祭神は、誉田別尊（ほんだわけみこと）
武運に強い御利益があるそうです。

また、富士塚（７段しかない）もあり、富士山に参拝したと同じ御利益があります。

本来御朱印もある様ですが、社務所が閉まっていた為、特別な日にしか頂けないのかもしれません。

利根運河で初日の出参りをした後に伺いました。こじんまりとしてますが良い雰囲気ですね。利根運河にはビリケン様がいました！

駒木諏訪神社から電車で向かいました。
東武アーバンパークライン運河駅から歩いて5〜6分です。
普段は神職の方が常駐しておらず、お焚き上げを行なうと言うことで宮司さんがいらっしゃったので御朱印をいただくことができました。

流山街道沿いの駒形神社前交差点西南に有ります。境内に天神社。

由緒

かってこの一帯には、
官営の野馬放牧場である小金牧が設置されており、古より緑豊かな馬の産地として知られておりました。
御社伝によりますと、八幡太郎源義家公が奥州出陣の折に立ち寄られ、
愛馬を繋ぎ憩われたとされる椋の木の後裔が鳥居左手に残されております。
駒形神社が御創建されたのは
応永六（西暦一三九九）年九月二十九日のことと伝えております。

御祭神

誉田別命

とっても落ち着く神社でした。

車で移動中…立ち寄ってみました♪
しかし閉まっていたので……今回は参拝だけ🙏💦

正月三ヶ日を過ぎたので参拝者も少なくゆっくり参拝できました。

本日は、櫻木神社から南へ向かって流山街道を歩いておりました。

東武野田線の運河駅を越えた直後にある神社です。

この流山街道、街道を歩いていると神社が点在していて、私はとても好きなので月一度欠かさず歩いております。

今日はここの神社も氏子さんたちが集まってお参りするところだったみたいです。

ちょうどその時に参拝に伺ったようで、ちょっと珍しいところに遭遇しました。

新鮮ですね(*´▽｀*)

毎月一度、流山の自宅から野田の櫻木神社へ向かって主に流山街道を通ってお参りに出掛けます。

その際に毎回お参りさせて頂いておりますが、何故か投稿していなかったようなので改めて。
東武野田線(アーバンパーク？何それ美味しいの？w)の運河駅から少し柏寄りに戻ったところの通りにあります。
鳥居の横には立派な神馬が鎮座しておりすぐにわかると思います。

由緒書きにも書かれていますが、この辺りは放牧地であった為、ここに限らず馬にちなんだものがたくさんあります。

社務所本殿の右手にありますが、普段は窓口開いていません。

元旦は開いていたので、御朱印頂けました(*´▽｀*)

地元の方が沢山初詣に来てました(*´▽｀*)

(写真で鳥居と神馬と由緒書きは以前撮影したものです)

深井城跡周辺を散策。

営業の合間を縫ってお参りしました。