金ヶ作熊野神社のお参りの記録一覧

千葉県 常盤平駅

御祭神
伊弉冉尊
日本武尊
綺麗な境内でした

この日、祖光院で彼岸花見物を終えて常盤平駅に戻る途中に訪問しました。祖光院同様、江戸時代に武州川越から墾田の為に移住して来た人々の寄進により、建立されたこの神社。

今回二度目の訪問でしたが、前回も確かこの時期で、境内に七五三の案内の幟りや看板が掛かっていたような。数年前の事ですが、その頃七五三で訪れていた子たちも、今頃は随分成長したのだろうなと、年月の早さを実感させられました。

『熊』の字で有名な神社。
ご丁寧な御朱印を頂き感謝！

仕事移動中に参拝
参道、境内綺麗に手入れされていて
気持ちの良い空間でした。
御朱印と一緒に折り紙の兜が可愛く
社務所の方の心遣いを感じました。

初の参拝。常盤平まで歩いて行ってきました。片道45分くらいかなぁ。

初めてお参りしました。

新京成寺社巡りスタンプラリー　参拝

金ヶ作熊野神社⛩️
ハートがシャレオツ💚
さすが熊野✨

金ケ作熊野神社

金ケ作熊野神社

菊田神社様から初参拝。金ヶ作熊野神社様へお参りに行きました😊
こちらは『新京成•寺社巡りスタンプラリー』の参加神社様になります😆

駅から近いので周辺はビルやマンション住宅などがあり､歩道の所に鳥居があって少し進むと木々に囲まれた参道へ…周辺とまるで違う雰囲気に別世界に行っていたような感じでした

【由緒】
天明2年(1782年)の頃より「天明の大飢饉」と呼ばれる飢饉が始まっていた為､武州入間郡下赤坂村(現在の埼玉県川越市)の名主であった石川家五代目の石川彦次右衛門が､金ヶ作村の新田開発と入植を計画し､40余人を引き連れこの地に入植した。

天明3年(1783年､江戸第10代将軍 徳川家治の時代)､浅間山が大噴火を起こし金ヶ作の田畑も甚大な被害を被った。そのため､石川彦次右衛門が神社敷地として､1409坪を寄進して紀州和歌山の「熊野本宮大社」より御魂を拝受(分配)し､金ヶ作の鎮守として当金ヶ作熊野神社を創建するに至った。

現在の常盤平地区の殆どは金ヶ作の一部だった。そのため当社は､常盤平地区の鎮守でもある。
当初は､木造茅葺平屋だったが､明治28年(1895年)に社殿の建て替えが行われた。旧社殿は現在も現社殿の隣に保存されている。
現在の社殿は平成7年(1995年)に建て替えられたもので3代目となる。
ー金ヶ作熊野神社リーフレットーより

新京成寺社巡りでお参りです
可愛らしい七五三がいらっしゃいましたよ🤗

見開きの御朱印を直書きで拝受。熊！！

2024年の参拝です。
新京成電鉄(吸収合併により今はありません)の沿線寺社(8ヶ所)を巡るスタンプラリーに参加しました🚋御朱印をいただくとスタンプを押してくださる仕組みです。
最初に金ヶ作熊野神社をお参りしました。(新京成1/8)

御朱印に名前を入れて頂いたのは初めてでした。特別感が有りますね。写真では奉拝の下に紙を乗せて隠してみました。
新京成沿線で寺社巡りのキャンペーン中だと、社務所の方に教えて頂きました。同じく社務所にいた参拝者からは、対象の8社の中にはお寺が一つ入ってるんだよ、と。確かに神社だけで企画した方が良さそうですね。私は御朱印は神社だけにしているので、全制覇はできないことになってしまいます。
でもせっかくなので次の目的地を高龗神社にしてみました。

御朱印帳に書いて頂きました。
新京成•寺社巡りスタンプラリー五社目です。

、

全国に3000社以上あるといわれる熊野神社。
熊野神社の総本宮(熊野総本宮)にも行ってみたいです。

無料駐車場あります
トイレあります
階段ありません

2024年初詣、今年も母と一緒の熊野神社⛩️さんへ。
2日の朝ということもあり、空いています。
新年を家族で迎えられた幸せに感謝してのお参りになりました👏
母は毎年の恒例おみくじを引いて小吉。
これから良くなるねと😊いつも前向きの母でした☘️
帰りにはお参りの列は伸びていましたよ。

神社の左側に結構大きな駐車場があります。
見開きの御朱印もありましたが、通常のものをいただきました。大きな熊の字いい感じです。
（御朱印第273号）

以前住んでいた所の近くにあった神社です。昨日近くを通り掛かった際に立ち寄り、参拝しました。
5月端午の節句にちなんで、境内には鯉のぼりが上がり、節句飾りの兜などが展示されていました。
御朱印にも鯉のぼりの挿絵があり、記念になりました。

参拝記録

新京成・常盤平駅そば金ケ作熊野神社に参拝⛩
狛犬はマスクをしてのお出迎え、創建は1783年天明の浅間山の噴火🌋の火山灰で田畑が大被害を蒙り、おさめるために作ったとのこと。
御朱印は直接書込みでいただきました。