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楽しみ方金山神社のお参りの記録一覧

水戸街道から小高い山を登ってお参りする神社。社殿からさらに登ると清水講という富士講に由来する立派な富士塚があります。現在は街道と神社の間に鉄道路線が通っているため、跨線橋を渡って参拝します。











市内で用事を済ませた後、訪問しました。
松戸市役所と東葛合同庁舎の間の下り坂を、広い通りのひとつ手前の角(かど)で左に曲がり、新京成の線路を超えて、JR常磐線の線路の手前に石造りの立派な鳥居があります。今回はここからお参りです。
金山神社の御祭神は、金山比古命という男性神。鉱山や鍛冶の神様として知られる。金属加工、鍛造に関わる職人の信仰を集め、転じて金運全般UPに効き目があるとされているそうな。
私もしっかりお願いして来ました。金運UP⤴️
拝殿の後方にある富士塚。かなり急な登りでしたが、中腹と山頂(に見立てた)の2箇所の鳥居でも手を合わせて来ました。江戸時代のミニチュア富士ブームに乗っかった富士塚でしょうか?
とにかく暑かったのですが、境内の樹々が日差しを適度に遮ってくれて、いい休息の場となりました。
この富士塚の頂きから東京方面(南西方向)を見ると、住宅群の向こう側がちょうどJR線と新京成線の分岐点らしくなっていて、それぞれの路線の車両が断続的に行き交う様子が見られます。鉄道ファンにとっては絶好の展望スポットなのでは?

神社北側の石造りの鳥居。

庚申塔

樹々の中、結構な急勾配を登り始める。

狛犬は東京(江戸)方面をにらんでいるような、、、

手水舎

拝殿。

拝殿裏のミニ富士、鳥居をくぐり手を合わせる。

富士塚頂。賽銭箱が無いので、手だけ合わしてきました。

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