おおわだじんじゃ
境内の記念碑によると、社殿の裏にはかつて松が生えていたそうです。
とても大きかったそうで、名木として参拝者を集めていました。
しかし太平洋戦争の折に軍需物資のために松を傷つけ松脂を採取したそうです(ググってみると、航空燃料が逼迫して松脂を精製してガソリンを作ろうとしたそうです)。
終戦後、その傷が原因で松は倒れてしまいました。
鳥居
手水鉢 宝暦11年
社殿内部
社殿
石祠
社殿と竹林
石碑
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