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しらずのもりじんじゃ

不知森神社のお参りの記録(1回目)
千葉県本八幡駅

投稿日:2025年07月25日(金) 13時14分32秒
参拝:2011年12月吉日
不知森神社(しらずのもりじんじゃ)は、千葉県市川市八幡に鎮座する神社です。町名「八幡」は、この地に古くから鎮座する葛飾八幡宮に由来しており、不知森神社はその葛飾八幡宮の境外社として位置づけられています。信仰上の補完的な役割を担いながら、地域とのつながりも深い神社です。

神社は、京成本線とJR総武線に挟まれるように走る国道14号線沿いにあります。周辺は車の往来が絶えることのない交通量の多い地域で、京成八幡駅やJR本八幡駅からも徒歩圏内。市街地の一角にありながら、ふと足を止めたくなるような落ち着いた空間が広がっています。

境内は、鳥居と小さな祠から成る非常に簡素な構造です。その周囲を囲む石造りの玉垣を含め、全体がこぢんまりとまとまっています。なかでも目を引くのは、鳥居の4〜5倍の高さにもなる見事な竹林です。境内の背後にそびえるこの竹林が、まるで妥協を許さぬ守護者のように神域を包み込み、都市の喧騒を遮って静けさを保っています。

玉垣や鳥居は、丁寧に手入れされており整然とした印象を与えます。一方で、竹林に覆われた境内には苔が自然に自生しており、そこには人工の整備だけでは得られない自然の息吹が感じられました。鳥居や祠にも苔がつき、時の流れとともにこの地が大切に守られてきたこと、そして地域の方々の深い信仰心がうかがえます。

「不知森(しらずのもり)」という社名には、どこか謎めいた響きがあります。この地にはかつて、「禁足地」として人が容易に足を踏み入れてはならない場所であったという伝承があり、今もその名残が語り継がれています。神隠しや霊的な存在が現れる場所としても知られていたとされ、この森が人知を超えた何かとつながる特別な場であった可能性を感じさせます。

すてき

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