じょうらくさんまんとくじ
常楽山萬徳寺のお参りの記録一覧
![オサッペ](https://minimized.hotokami.jp/-cxdkAGYWNMJBR4f2xAhfTmtoPbCDWO1vie0sVJrrOU/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20211017-151543_KWJu4cGJCX.jpg@webp)
安房神社・洲崎神社へお詣りの道中に見かけた寺院。
気軽に寄ってしまったのが運の尽き。
長い坂道を数分かけて上ったところで掘っ立て小屋料金所。
参拝料500円徴収。
さらに進むと仮札所と書かれた今にも崩れそうな掘っ立て小屋。
中にはインド風の格好のご婦人がいらっしゃり、お詣りの作法を教えてくださいます。
大きな涅槃仏は見てお詣りする価値はありますが、500円と天秤にかけると微妙かも…。
私は怪しさ満点なので、1度だけで良いかな…。
仏像は単体では撮影禁止、人と写る分にはOKとのことです。
私は撮りませんでしたが、ルール無視で撮っている方も居ましたよ。
御朱印はなく、代わりにお札が販売されています。(敢えて販売としました。)
![ぷかぞう](https://minimized.hotokami.jp/7IMN9vUcrpH08iO_uIGm3Vxrcad9nAt6Ullhveg3DNY/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20210503-044757_Ntm3xMb8Wv.jpg@webp)
釈迦涅槃佛に会いたくて伺いました。
安房神社参拝後、歩いて2キロくらいです。
受付後、少し登ると涅槃佛が見えてきます。すると、こちらの係の方が参拝方法を説明して下さいました。
線香を5本あげる、釈迦涅槃仏前で合掌、合掌したまま釈迦涅槃仏のまわりを時計回りに3周、螺旋になっていて少しずつ釈迦涅槃仏に近づきます。最後に足の裏のところで願い事をする、その後はそのまま階段を降りる、という感じです。
釈迦涅槃仏は腕を枕にして寝ています。顔は微笑みを浮かべているように見えました。
また、釈迦涅槃仏のみの写真撮影禁止とのこと。一人旅の私はあきらめてましたが、参拝方法を説明して下さった方が、釈迦涅槃仏を背景に写真を撮ってくれました。ホントに感謝です。
御守りやお札は頒布してましたが、御朱印はやってないのかな。私には見つけられませんでした。
なんか気になる形の岩
到着!古そうな門です
少し長めの坂を登ったところに受付。
参拝料500円です。
![みう](https://minimized.hotokami.jp/XYtKqJsGl17wcnUUYqL_od5kH5ywYGQ9x-KIef1ZG8g/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20230224-234853_E6pcSzHz9G.jpg@webp)
長い坂道を歩いて行きます
先が見えなかったので不安😖💧
になりながら着いた時はホッとしました、
拝観料500円です
御朱印はありません
お釈迦様が寝ていらっしゃいました
長い坂道を歩いて行きます
説明を受けます
お釈迦様の周りを手を合わせながら
願い事を、唱えながら頭の方から
右周りに周ります
弊社近くに30〜40年前に建立された、『涅槃像 萬徳寺』地域では通称『寝釈迦』と呼ばれています。
山道を登ると、参拝料が、500円掛かります。
説明をうけて、焼香をして、涅槃像の周りを時計回りに三回回ります。
最後に、願い事を足元で依頼します。私は般若心経をあげながら三回回ります。
御守りも販売されています。
雨天でも結構参拝者は多いらしく、週末は駐車場が一杯です。
10台まで停まらないと思います。
カーブのところなので、駐車場への出入りはお気を付けてください。
涅槃像
涅槃像
上から下を見下ろした 駐車場
参道
拝観料説明
絵馬
頂上からの眺め
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![御朱印背景](https://minimized.hotokami.jp/--KMfP_ee4QQuLfx3VPY32TgWqDiNGmgNPxRZlldkxw/s:1000:1000/q:20/plain/https://s3-hotokami-contents.s3.amazonaws.com/img/parts/top/DSC09263.jpg@webp)
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