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すのみやじんじゃ

洲宮神社のお参りの記録一覧
千葉県 館山駅

T.hasegawa
T.hasegawa
2017年10月17日(火)
7投稿

地元の神社で、安房一ノ宮の安房神社と夫婦の神様です。
※『洲宮祭禮』8月初旬(10日前後)と、『鶴ケ谷八幡宮祭禮、やわたんまっち』9月中旬(14日、15日辺り)に、氏子として神輿を出祭しています。
全国的に地方の問題で、過疎化の進行により、勿論頑張ってはいますが、お手伝いを依頼しないとお神輿が担げない状況が有ります。
お神輿大好き、お祭り大好き、体験したい方は、是非ご一報を。
※ドレスコードもある為、参加の際は事前にお知らせ下さい。
※下記動画をご覧下さい。神様は奥様ですが、かなりのじゃじゃ馬です。

洲宮神社について
https://youtu.be/_xlSMrhUevc

8月の洲宮神社祭礼
https://youtu.be/EZZctYftE14

9月八幡祭礼 洲宮神社・安房神社の神輿渡御
https://youtu.be/OsfOXsOTZJ8

↓↓↓
洲宮神社(すのみやじんじゃ)は、千葉県館山市洲宮にある神社。式内社(大社)論社で、旧社格は県社。

祭神
祭神は次の3柱。

主祭神
天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)[1]
安房神社祭神の后神で、元の名を「洲ノ神(すさきのかみ)」と称したとする。
『延喜式』神名帳では神名を「天比理乃咩命」とするが、六国史では「天比理刀咩命」(あめのひりとめのみこと)とする。この相違については、神名帳が記載を誤ったとする説がある[2](「洲崎神社#祭神」参照)。
相殿神
天鈿女命(あめのうずめのみこと)
天富命(あめのとみのみこと) - 阿波忌部を率いて安房を開拓したという。
『金丸家累代鑑』(慶長2年(1597年)成立)の記述などから、洲宮神社と洲崎神社は「洲の神」を祀る2社一体の神社で、洲崎神社が「洲の神」を祀る一宮、洲宮神社が「洲の神」を祀る二宮とされたとする説もある[3][2]。安房国二宮としての確実な史料は知られないが、鶴谷八幡宮(安房国総社)への神輿渡御では、洲宮神社は「安房二ノ宮洲宮神社」の高張りを掲げ、安房神社の次順で斎場へ入御する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%B2%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE?wprov=sfti1

洲宮神社の本殿

洲宮神社社殿

洲宮神社のお祭り

洲宮祭礼(8月)

洲宮神社のお祭り

洲宮祭礼(8月)の一幕 休憩中

洲宮神社のお祭り

洲宮祭礼(8月)休憩の様子

洲宮神社の建物その他

社殿に貼られた張り札

洲宮神社の建物その他

張り札

洲宮神社の建物その他

子宝の神様

洲宮神社の末社
洲宮神社の建物その他

子宝の神様

洲宮神社のお祭り

8月祭礼の様子

洲宮神社のお祭り

8月祭礼の様子

洲宮神社のお祭り

8月祭礼の様子

洲宮神社のお祭り

子供神輿

洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り

安房神社、洲宮神社、神輿の共演

洲宮神社のお祭り

安房神社、洲宮神社、神輿の共演

洲宮神社のお祭り

八幡祭礼で、宮入した洲宮神社神輿

洲宮神社のお祭り

八幡祭礼ポスター

洲宮神社のお祭り

八幡祭礼で宮番

洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り

安房神社、洲宮神社の差し

洲宮神社のお祭り

八幡祭礼の際、神明神社で一休み。御浜入りの安房神社神輿と洲宮神社神輿。

洲宮神社のお祭り
洲宮神社のお祭り
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