すのみやじんじゃ
洲宮神社のお参りの記録一覧
もう一つの一宮ということで行ってきました。
安房神社の兼務社で、御朱印はありません。
一の鳥居
手水舎
拝殿
安房神社や洲崎神社と同じ形式です
本殿
神明造です
地元の神社で、安房一ノ宮の安房神社と夫婦の神様です。
※『洲宮祭禮』8月初旬(10日前後)と、『鶴ケ谷八幡宮祭禮、やわたんまっち』9月中旬(14日、15日辺り)に、氏子として神輿を出祭しています。
全国的に地方の問題で、過疎化の進行により、勿論頑張ってはいますが、お手伝いを依頼しないとお神輿が担げない状況が有ります。
お神輿大好き、お祭り大好き、体験したい方は、是非ご一報を。
※ドレスコードもある為、参加の際は事前にお知らせ下さい。
※下記動画をご覧下さい。神様は奥様ですが、かなりのじゃじゃ馬です。
洲宮神社について
https://youtu.be/_xlSMrhUevc
8月の洲宮神社祭礼
https://youtu.be/EZZctYftE14
9月八幡祭礼 洲宮神社・安房神社の神輿渡御
https://youtu.be/OsfOXsOTZJ8
↓↓↓
洲宮神社(すのみやじんじゃ)は、千葉県館山市洲宮にある神社。式内社(大社)論社で、旧社格は県社。
祭神
祭神は次の3柱。
主祭神
天比理乃咩命(あまのひりのめのみこと)[1]
安房神社祭神の后神で、元の名を「洲ノ神(すさきのかみ)」と称したとする。
『延喜式』神名帳では神名を「天比理乃咩命」とするが、六国史では「天比理刀咩命」(あめのひりとめのみこと)とする。この相違については、神名帳が記載を誤ったとする説がある[2](「洲崎神社#祭神」参照)。
相殿神
天鈿女命(あめのうずめのみこと)
天富命(あめのとみのみこと) - 阿波忌部を率いて安房を開拓したという。
『金丸家累代鑑』(慶長2年(1597年)成立)の記述などから、洲宮神社と洲崎神社は「洲の神」を祀る2社一体の神社で、洲崎神社が「洲の神」を祀る一宮、洲宮神社が「洲の神」を祀る二宮とされたとする説もある[3][2]。安房国二宮としての確実な史料は知られないが、鶴谷八幡宮(安房国総社)への神輿渡御では、洲宮神社は「安房二ノ宮洲宮神社」の高張りを掲げ、安房神社の次順で斎場へ入御する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%B2%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE?wprov=sfti1
洲宮神社社殿
洲宮祭礼(8月)
洲宮祭礼(8月)の一幕 休憩中
洲宮祭礼(8月)休憩の様子
社殿に貼られた張り札
張り札
子宝の神様
子宝の神様
8月祭礼の様子
8月祭礼の様子
8月祭礼の様子
子供神輿
安房神社、洲宮神社、神輿の共演
安房神社、洲宮神社、神輿の共演
八幡祭礼で、宮入した洲宮神社神輿
八幡祭礼ポスター
八幡祭礼で宮番
安房神社、洲宮神社の差し
八幡祭礼の際、神明神社で一休み。御浜入りの安房神社神輿と洲宮神社神輿。
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