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2023年01月08日(日) 08時37分 byサンダー
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「日本書紀」の第12代景行天皇53年冬10月の条に祭神・磐鹿六雁命について記されていますが、延暦8年(789)に磐鹿六雁命の子孫である高橋氏が朝廷に奉ったとされる「高橋氏文うじぶみ」にさらに詳細に記述されています。 景行天皇が皇子日本武尊やまとたけるの東国平定の事績を偲び、安房の浮島の宮に行幸された折、侍臣の磐鹿六雁命が、弓の弦つるをとり海に入れた所堅魚かつおを釣りあげ、また砂浜を歩いている時、足に触れたものを採ると白蛤しろうむぎ(=はまぐり)がとれました。磐鹿六雁命はこの堅魚と白蛤を膾なますにして差し上げたところ、天皇は大いに賞味され、その料理の技を厚く賞せられ、膳大伴部かしわでのおおともべを賜りました。 この功により若狭の国、安房の国の長と定められ、以後代々子孫は膳かしわでの職を継ぎ、もし世継ぎのないときは、天皇の皇子を継がせ、他の氏を交えず、皇室の食事を司るよう賜りました。 また、大いなる瓶(かめ=べ)に例え、高倍さまとして宮中醤院ひしおつかさで醤油醸造・調味料の神として祀られています。醤には、野菜を発酵させた草醤くさびしお、穀物を発酵させた穀醤こくびしお、魚などを発酵させた肉醤にくびしおがあった。今でいう漬物・味噌醤油・塩辛の三種だが、これらは日本料理の基礎をなすものであり、磐鹿六雁命が料理の祖神とされる由縁です。 高家神社は延喜式神名帳に登載される小社の一つです。現在の所に祀られたのは江戸時代の初頭にさかのぼります。 元和6年(1620)、現在の宮司の祖先となる高木吉右衛門が桜の木の下から、木像と二面の御神鏡を発見し、社を建てて祀りました。 200年余りの後、この鏡面に御食津神みけつかみ、磐鹿六雁命と記されていたことがわかり、当時所在があきらかではなかった高家神社の御神体であるとして、文政2年(1819)に京都吉田御所に証を願い、御幣帛ごへいはくをいただきました。神社拝殿内正面の御神号額はこの時のもので、神祇道管領卜部朝臣良長うらべあそんよしながの銘が刻まれています。 江戸時代以降、醤油沿革史の著者・田中直太朗(金銚子)氏、料理法大全の石井治兵衞氏、さらには日本料理研究会初代理事長・三宅孤軒氏等の労により、祭神の御神徳が発揚され今日に到っています。
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「日本書紀」の第12代景行天皇53年冬10月の条に祭神・磐鹿六雁命について記されていますが、延暦8年(789)に磐鹿六雁命の子孫である高橋氏が朝廷に奉ったとされる「高橋氏文うじぶみ」にさらに詳細に記述されています。 景行天皇が皇子日本武尊やまとたけるの東国平定の事績を偲び、安房の浮島の宮に行幸された折、侍臣の磐鹿六雁命が、弓の弦つるをとり海に入れた所堅魚かつおを釣りあげ、また砂浜を歩いている時、足に触れたものを採ると白蛤しろうむぎ(=はまぐり)がとれました。磐鹿六雁命はこの堅魚と白蛤を膾なますにして差し上げたところ、天皇は大いに賞味され、その料理の技を厚く賞せられ、膳大伴部かしわでのおおともべを賜りました。 この功により若狭の国、安房の国の長と定められ、以後代々子孫は膳かしわでの職を継ぎ、もし世継ぎのないときは、天皇の皇子を継がせ、他の氏を交えず、皇室の食事を司るよう賜りました。 また、大いなる瓶(かめ=べ)に例え、高倍さまとして宮中醤院ひしおつかさで醤油醸造・調味料の神として祀られています。醤には、野菜を発酵させた草醤くさびしお、穀物を発酵させた穀醤こくびしお、魚などを発酵させた肉醤にくびしおがあった。今でいう漬物・味噌醤油・塩辛の三種だが、これらは日本料理の基礎をなすものであり、磐鹿六雁命が料理の祖神とされる由縁です。 高家神社は延喜式神名帳に登載される小社の一つです。現在の所に祀られたのは江戸時代の初頭にさかのぼります。 元和6年(1620)、現在の宮司の祖先となる高木吉右衛門が桜の木の下から、木像と二面の御神鏡を発見し、社を建てて祀りました。 200年余りの後、この鏡面に御食津神みけつかみ、磐鹿六雁命と記されていたことがわかり、当時所在があきらかではなかった高家神社の御神体であるとして、文政2年(1819)に京都吉田御所に証を願い、御幣帛ごへいはくをいただきました。神社拝殿内正面の御神号額はこの時のもので、神祇道管領卜部朝臣良長うらべあそんよしながの銘が刻まれています。 江戸時代以降、醤油沿革史の著者・田中直太朗(金銚子)氏、料理法大全の石井治兵衞氏、さらには日本料理研究会初代理事長・三宅孤軒氏等の労により、祭神の御神徳が発揚され今日に到っています。
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<h3>料理の神様はここだけ!</h3> 日本で唯一の「料理の神様」がまつられた「高家神社」。いざというとき手料理を振る舞えるようなお料理上手を目指すなら、「料理上達御守」をもらっておきましょう。 <h3>味噌醤油の業者さんと調理関係者も集うところ</h3> 景行天皇にカツオとハマグリを調理・献上した料理人が祭神であり、料理関係者や味噌醤油などの醸造業者からの信仰を集めてきました。調理師免許の受験生も合格祈願に訪れます。 <h3>職人の神業?日本料理の伝統を伝える「庖丁式」</h3> 10月17日と11月23日に行われる「庖丁式」は、一切手を触れることなく包丁と箸でマダイなどをさばく厳粛な儀式。烏帽子・直垂を身にまとって平安の宮中行事を再現した所作と包丁さばきが見ものですよ。
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<h3>料理の神様はここだけ!</h3> 日本で唯一の「料理の神様」がまつられた「高家神社」。いざというとき手料理を振る舞えるようなお料理上手を目指すなら、「料理上達御守」をもらっておきましょう。 <h3>味噌醤油の業者さんと調理関係者も集うところ</h3> 景行天皇にカツオとハマグリを調理・献上した料理人が祭神であり、料理関係者や味噌醤油などの醸造業者からの信仰を集めてきました。調理師免許の受験生も合格祈願に訪れます。 <h3>職人の神業?日本料理の伝統を伝える「庖丁式」</h3> 10月17日と11月23日に行われる「庖丁式」は、一切手を触れることなく包丁と箸でマダイなどをさばく厳粛な儀式。烏帽子・直垂を身にまとって平安の宮中行事を再現した所作と包丁さばきが見ものですよ。
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内房線千倉駅下車 約2km 千倉駅からはJRバス又はタクシーを利用 バス停「高家神社入口」を下車 富津館山道路 富浦I.Cより16km 約25分
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内房線千倉駅下車 約2km 千倉駅からはJRバス又はタクシーを利用 バス停「高家神社入口」を下車 富津館山道路 富浦I.Cより16km 約25分
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なし
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15分
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なし
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2月 梅見会 5月17日 春季例祭・四條流千葉県支部たかべ社中 庖丁式奉納 10月17日 秋季例祭・四條眞流一門 庖丁式奉納(旧神嘗祭かんなめさい) 11月23日 新穀感謝祭・四條流石井派一門 庖丁式奉納(旧新嘗祭にいなめさい) 毎月17日 月次祭・庖丁供養祭
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2月 梅見会 5月17日 春季例祭・四條流千葉県支部たかべ社中 庖丁式奉納 10月17日 秋季例祭・四條眞流一門 庖丁式奉納(旧神嘗祭かんなめさい) 11月23日 新穀感謝祭・四條流石井派一門 庖丁式奉納(旧新嘗祭にいなめさい) 毎月17日 月次祭・庖丁供養祭
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