たきぐちじんじゃ
瀧口神社のお参りの記録一覧
房總三國神社御朱印めぐりの神社です。
本日、お参りしてきました。
書き置きの御朱印を拝受させていただきました。
房總三國神社御朱印めぐりの神社案内帳へのスタンプも置いてありましたので、セルフ押印させて頂きました。
波の音がすぐそこに聞こえる海沿いの神社です。鳥居からの参道は海の砂だと思われます。砂浜の様な歩き心地でした。
太平洋の海原を臨む緩やかな上り坂が参道。
小ぢんまりとした境内ですが782年の創建とか。
晴れていたら、鳥居の向こうに海原が青く見えたと思います。
房總三國神社御朱印めぐり、勝浦の瀧口神社を参拝しました。
1年ぶり2度目の参拝です。去年は一の鳥居と二の鳥居の間の参道のあたりが工事中で、脇の駐車場側から入ったのですが、今年は鳥居をくぐることができました。参道は砂利でも石畳でもなく、砂浜のようになっていて、少し苦労しました。
参拝後、社務所へ。インターホンを鳴らすと、階段を転げ落ちるような音が。そんなにお急ぎにならなくても…と思っていたら、2歳ぐらいで髪の毛クルンクルンの可愛らしいお子さんが窓口のカウンターによじ登ってきてビックリ! 宮司さまのお子さんなのかな? 本当に可愛いお子さんでした。季節の御朱印もありましたが、通常御朱印をお書き入れいただきました。昨年はコロナ禍で書き置きだったため、嬉しかったです。
お書き入れで拝受しました。
房総三國神社御朱印めぐり、上總國滝口神社(勝浦市)です。
延暦元年(812年)の創建で、1200年以上の歴史ある勝浦市内最古の神社のひとつです。波の音が聞こえる境内はすがすがしく海が一望できます。眼下に広がる部原海岸は日本有数のサーフポイントで世界大会も開かれたこともあり、海上安全や技能向上などでお参りされる方も多くおります。
社伝によると日本武尊が東征の折この地においでになられた時、里人を困らせている大蛇を自ら退治されたことにより、この地は蛇原と呼ばれ、後に部原と呼ばれるようになたと伝わります。
また勝浦市内には、日本武尊御一行が宿を取った「宿戸」、陣営を建てられた「神館」、馬の鞍を掛けた「鞍掛山」、大蛇を退治された「蛇防」など御祭神に縁のある地名が数多く残されております。
部原(へばら)は、ヤマトタケルの蛇討伐に因んだ地名(蛇原)です。
その伝説に関係あるのかは分かりませんが、この神社も8世紀に創建されたので由緒ある地のようです。
社務所。
波に二態の龍。無銘。
サーフボード絵馬。
海幸神社。
風神
これは雷神?
社殿脇の末社。
ニノ鳥居から左に行くと末社があります。
さらに奥には登山記念碑群がありました。
浅間神社。
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