ひろさきてんまんぐう
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藤田記念庭園の前にこちらに。
googlemapを見て歩いていたのですが、雨のため、見そびれたのか入り口がわからず行き過ぎてしまい、明らか違うなと思い戻ることに。
まさかトンネルをくぐったさきにあるとは。
トンネルくぐってみたら広い境内、見下ろす景色もよかった(雨じゃなかったらもっとよかった?)
桜の季節はきれいなんでしょうね。
兎さんがいる!と思ったら御朱印にも兎が。
かわいいですね。
【陸奥國 古社巡り】
弘前天満宮(ひろさき・てんまんぐう)は、青森県弘前市西茂森にある神社。旧社格は村社。祭神は菅原道真朝臣命。
創建は不詳で、のちの経緯についても諸説あるが、前身は長永寺松峰山大行院という修験道当山派の寺院であったとされる。『弘藩明治一統誌』によると、天満宮は江戸時代中期の1689年に弘前藩4代藩主・津軽信政の生母・久祥院により橋雲寺に寄進されたのが始まりとされ、明治に入り1870年に大行院が廃される際に橋雲寺から遷されたとされている。
当社は、JR奥羽本線・弘前駅の西方2kmの、弘前藩の禅林街(寺院が集まっている地域)の北東部にある。参道を軸にした細く長い境内になっていて、敷地は旧村社としては大きい。参道の突き当りに社殿があって、その周りは緑が多く、休憩所などもありちょっとした公園のような雰囲気になっている。
今回は、青森県の人気神社であることから参拝することに。参拝時は休日の夕方で、自分以外には特に参拝者を見掛けなかった。
境内南端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
参道を進んで<二の鳥居>。
参道の左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
参道右側にある<手水舎>。
さらに参道を進んで<三の鳥居>。
<拝殿>遠景。
参道左側の<狛犬>。かなり個性的な表情。
参道右側の<狛犬>。反対側の狛犬の作風が違う感じがする。
<拝殿>全景。
<拝殿>正面。
拝殿後ろの<本殿>。
社殿の左側にある<稲荷神社>。
最後に、ななめから<拝殿>全景。「村の鎮守」といった雰囲気。(^▽^)/
名称 | 弘前天満宮 |
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読み方 | ひろさきてんまんぐう |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
絵馬 | あり |
詳細情報
Wikipediaからの引用
概要 | 天満宮(てんまんぐう)は青森県弘前市西茂森、西方岩木山に相対し眼下に先達ヶ渕を見下ろす景勝地に鎮座する神社(天満宮)。地名を冠して弘前天満宮(ひろさきてんまんぐう)とも称される。旧村社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 前身は長永寺松峰山大行院という修験道当山派の寺院で、『弘藩明治一統誌』では天満宮自体は元禄2年(1689年)に植田村(現弘前市愛宕)の橋雲寺に弘前藩4代藩主津軽信政の生母久祥院によって寄進されたのが創まりで、明治3年(1870年)に大行院が廃されるに際して橋雲寺から遷したもので、一説には大行院廃寺に伴い同院境内に鎮座した若木(わかき)神社を天満宮としたものともされているが、慶長15年(1610年)に弘前城に遷され、 更に信政の命で橋雲寺に遷された天満宮であるとも伝える[1]。なお、大行院は藩政時代に当山派または大峰派[2]の津軽藩における司頭(藩内同派寺院の支配頭)で後に羽...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「弘前天満宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=101918156 |
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