せいりゅうじ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
青龍寺(昭和大仏)ではいただけません
広告
青龍寺(昭和大仏)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月10日(木)
参拝:2022年11月吉日
青森県青森市、市内からも程近い、青龍寺に行きました、五重塔、大日如来像、見所満載でしたがどの様な由緒が有る寺院か解らないで行ったので引用を用いて調べてみました、青龍寺(せいりゅうじ)は、青森県青森市にある高野山の青森別院。 青銅坐像では日本一の大日如来像(昭和大仏、21.35m)や宮大工の大室勝四郎が手掛けた、青森ひば造りの五重塔(高さ39m、日本第4位)などがある。1984年(昭和59年)9月30日に開眼。第二次世界大戦後に、茶屋町に作られていた高野山青森別院を移転する際に、織田隆弘が仏像資金の寄付を募った。『大日経』の所説に基づいて作られた胎蔵界(生)曼荼羅の教えでは、大日如来を中心として、その周りに宝幢(ほうしょう)、開敷華王(かいふけおう)、無量寿(むりょうじゅ)、天鼓雷音(てんこらいおん)の四仏と、普賢、文殊、観自在(観音、観世音)、弥勒の四菩薩が位置しているが、その大日如来の像として建造されたものである。仏体だけで21.35 mの高さを持つが、これは日本にある青銅座像仏では最大のもので、重量も220トンも有るそう、寺院内は廻るルートが有り仏像の土台にも入り裏側から出ることが出来土足厳禁である。内部には六道輪廻の図などが飾られており、二階にも上がれる。
高野山青森別院本堂寺院自体が戦没者供養を目的とした仏像設立を動機としたものであったという事情もあり、一般的には昭和大仏の名称の方がよく知られているそうです、歴史的建造物、大仏、仏閣、神社巡り、パワースポット、散策、散歩、絶景、景色撮影、仏像、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
高野山青森別院本堂寺院自体が戦没者供養を目的とした仏像設立を動機としたものであったという事情もあり、一般的には昭和大仏の名称の方がよく知られているそうです、歴史的建造物、大仏、仏閣、神社巡り、パワースポット、散策、散歩、絶景、景色撮影、仏像、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
すてき
投稿者のプロフィール
japan-wel…409投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。