しんざんのまんたいぶつ
お堂の入口と床以外は、板に刻まれた地蔵菩薩で埋め尽くされています。数は約1万3000体と言われているようです。お堂の由来としては、普明という僧侶が、不幸な死を遂げたお弟子さん・子どもたちの供養のために木端仏(こばぼとけ)を作ったとされています。元々は、遍照院光飯寺の金剛童子堂でした。
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