じうんざん ようげんじ(ときしかんのん)
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慈雲山 影現寺(時志観音)ではいただけません
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慈雲山 影現寺(時志観音)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月19日(土)
参拝:2023年6月吉日
お参りです。
色々と噂は聞いていたのですよ、四国初めてから、ようやく、ようやく
参拝可能でした。
日曜日の早朝といえども、結構人様が来るので撮影、直書き御朱印、
新たに御朱印帳の受けと時間をかけていただきました。
後になってわかったことですが、直伝弘法の札所でもあったそうです(書いている今になって気付く)。
また季節が進んだ時にお伺いできるといいなぁと思います。
色々と噂は聞いていたのですよ、四国初めてから、ようやく、ようやく
参拝可能でした。
日曜日の早朝といえども、結構人様が来るので撮影、直書き御朱印、
新たに御朱印帳の受けと時間をかけていただきました。
後になってわかったことですが、直伝弘法の札所でもあったそうです(書いている今になって気付く)。
また季節が進んだ時にお伺いできるといいなぁと思います。
直書き御朱印です。
筆運びが凄くて驚きました。
こういう書き方もありか、、、。然もありなん。
筆運びが凄くて驚きました。
こういう書き方もありか、、、。然もありなん。
知多四国三十三所霊場の奉納帳に、第8番札所。
知多四国八十八ヶ所霊場奉納経に
記念宝印は三葉葵、尾張徳川様の庇護を受けたとのことです。
記念宝印は三葉葵、尾張徳川様の庇護を受けたとのことです。
南知多七福神の毘沙門天
東海圏新西國霊場(飛騨側バス転落事故の供養を兼ねた巡拝帳)です。
これは珍しいとおっしゃっていました。
もう持っている方は少ない(高齢者が多い)
これは珍しいとおっしゃっていました。
もう持っている方は少ない(高齢者が多い)
直伝弘法のは8月後半になって知るという(-。-;
南知多三十三観音霊場奉納経も受けてきました。
南知多三十三観音霊場、一番札所
御朱印の部分は単頁
御朱印の部分は単頁
見開きだとこういった紹介文や御詠歌がついています。
頂き物のパンプレット
手水舎
128段あるという階段
天気が良い日には三河湾に渥美半島が見える様です。
天気が良い日には三河湾に渥美半島が見える様です。
正面は本堂、右側は鐘楼堂
金剛力士像が出迎えてくれますね。
『オン・ウーン・ソワカ』 と短い真言でも大丈夫な様です。
金剛力士像が出迎えてくれますね。
『オン・ウーン・ソワカ』 と短い真言でも大丈夫な様です。
ここにも観音像が
金剛力士像の阿形像
真言は『ナマサマンダバ・サラナン・トラダリセイ
・マカロシヤナキャナセサルバダタアギャタネン・クロソワカ』です。
真言は『ナマサマンダバ・サラナン・トラダリセイ
・マカロシヤナキャナセサルバダタアギャタネン・クロソワカ』です。
金剛力士像の吽形像
真言は『ナマサマンダバ・サラナン・ケイアビモキャ・マカハラセンダキャナヤキンジラヤ・サマセ・サマセ・マナサンマラ・ソワカ』
真言は『ナマサマンダバ・サラナン・ケイアビモキャ・マカハラセンダキャナヤキンジラヤ・サマセ・サマセ・マナサンマラ・ソワカ』
絵馬が置いてありますよ。
すてき
御朱印
知多西国霊場にも指定されています。
記念の宝印は弘法大師生誕記念の物で三葉葵の押印です。
直伝霊場のことを知らなかったので忘れないためにも掲載です。
毘沙門天も押印ありました。
南知多七福神巡りです。なかなか行けてないなぁ、、、。
南知多七福神巡りです。なかなか行けてないなぁ、、、。
東海圏新西國霊場です。
札所番号が書かれていないことから古いものというのが分かりますね。
番外札所ではなく9番だったかと思います。
札所番号が書かれていないことから古いものというのが分かりますね。
番外札所ではなく9番だったかと思います。
掠れている様な書き方も大胆でカッコいいんですよ。
あらかじめ印字されているところに朱印を載せていきます。
時志観音では書き手さんがいらっしゃったのでお任せしました。
時志観音では書き手さんがいらっしゃったのでお任せしました。
御詠歌月の見開きとなっています。
両方掲載していこうと思います。
両方掲載していこうと思います。
御朱印帳
南知多三十三観音霊場奉納経をお分かちしていただきました。
なかなか他の霊場売り切れや取り扱っていないところが多かったので漸く時志観音で
入手できて喜びもひとしおでしたね。
なかなか他の霊場売り切れや取り扱っていないところが多かったので漸く時志観音で
入手できて喜びもひとしおでしたね。
投稿者のプロフィール
シンくん3143投稿
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