神明神社のお参りの記録一覧

愛知県 河和駅

交通安全や海上安全の神として祀られています。
篠島に2社ある神社のうち、神明神社は女宮です。

倭姫命は尾張国中島郡から海路で三河国渥美郡に渡航する際、篠島に立ち寄ってこの地を御神領に定め、荒御魂を祀ったとされます。

伊勢神宮に参拝する者はまず篠島に渡って伊勢土之宮に参拝しました。
悪天候などで篠島に渡れない場合は、の二見浦の遥拝所から篠島の方向を眺めて参拝しました。
伊勢土之宮は神明宮に改称され、明治中期には神明社に改称され、昭和20年代には神明神社に改称されました。

御朱印は境内に置いてありました。

神明神社にお参りしました。

かっこいい本殿

神明神社参拝しました。
無人の神社で、箱から書き置き御朱印を頂きお金を置いてくる形でした。
二人で参拝し、残りがなかったような？気がします。1枚位残っていたかもです。
頂けてラッキーでした。

島を１周したり、釣りをしたりしてすごしました。
宿の食事は、美味しいのですが大量でお腹がパンパンになります。
甘味の美味しい喫茶店もありました。
甘味は、時間がかかります。と、言われて大丈夫と伝えたら、電話で甘味作れる子を呼んでいました（笑）多分バイクでかけつけて焼いてくれました。

知多半島の最南端、師崎港からフェリーで約10分、篠島にある神社です。小さい神社ですが、伊勢神宮と所縁のある神社です。無人の神社でしたが、書き置き御朱印がありましたのでいただきました。ありがとうございました。

篠島の中心部にある神社。
社殿は伊勢神宮の御用材で20年毎に立て替えられているそうです。荘厳な雰囲気です。
御朱印は書き置きでしたが、定期的に書ける人が来るそうです。

参拝しました

篠島は、さほど大きな島ではないのですが、海あり山ありと自然と戯れるにはもってこいの所だと思います。
島特有の車一台、いや人一人通るのがやっとといった道を行ったり来たり。宝探しでもするがごとく神社仏閣めぐりをしてきました。
この神明神社さんは、日頃見れない所に建っていたものを移築したものです。社の扉の重量感は、ハンパないです。