神明社(古見神明社)のお参りの記録一覧
妙楽寺の向かい側でしたので、名鉄協商駐車場に停めて参拝してきました。
狭いけれど、駐車場はある様です。
1392年(明徳3年)にここに創建元は『森下地区』に鎮座していた。
1657年酉年(明暦3年)移築遷座
御祭神・・・・・国常立命
・勧請 1391年(明徳2年8月16日)
・末社の御祭神・菊理姫神と伊弉冉尊
・勧請 1391年(明徳2年8月16日)
・末社の御祭神・大日孁神と日本武尊
・勧請 1391年(明徳2年8月16日)
例祭日、10月第一日曜日
中央に一の鳥居
灯籠に社号柱
一の鳥居
おや、手水舎これしかない。
木像瓦葺
センサーで出水しそうでしたが、反応は無しですね。
水盤、石、、、。これは跳ね返り防止の為?うーん🧐
右奥には、旧井戸ありコンクリで塞がっています。
百度石
これ、あた急な階段に二の鳥居が見えています。
切妻造瓦葺妻入りの拝殿殿でしょうか?
宝物殿?
知多市の妙楽寺の真向いに神社がありましたので、折角ですので参拝しました。
古見神明社です。
祭神は、国常立尊(クニノトコタチノミコト)。
室町時代(南北朝)の明徳2年(1391年)に勧請。
鳥居をくぐると石段があり、突き当りの手前左側に手水、右に折れて更に石段を上がると境内です。二の鳥居の正面が拝殿で、右側に社務所です。
無人でしたので御朱印は頂いておりません。
この古見神明社の左側(南側)に徳松稲荷社がありました。
鳥居の裏側に「古見徳松稲荷保存会」と記載がありましたので、古見神明社には直接関係がないのかもしれません。
手水
拝殿
本殿と末社
徳松稲荷社
小高い山にある神社さん。
小高いといっても、なかなかの急な石段を上って行く。車では上がれない。御老体は厳しいかも。
バケツに榊 月次祭のために作られた物らしいです。ご自由にお持ち帰り下さいとのこと。
年中行事 この中で珍しい行事が。「農上り祭(農休み祭)」田植えが終わってちょっと一服。もし、休みを取らなかった人がいたら、その人はどうなるか。
参道横に神池?
なかなかの急
宝物庫
拝殿
本殿
社務所
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