極楽寺のお参りの記録一覧

愛知県 尾張森岡駅

参拝記録

「知多四国八十八」第7番札所です。
境内に入る前に大きな楠がありました。
立派でした。

どこのお寺に行っても誰とも会わなかったのですが、参拝者が次から次へ出入りしていました。
創建は1430年です。かつては武士の宿坊に使われていたようです。

「名鉄歩いて順拝知多四国」第２回後開催、第７番札所・極楽寺です。

極楽寺、２番札所ではないので間違わないようにしましょう。
あちらの極楽寺さんは、法然上人霊場札所も兼ねている寺院です。
こちらは知多１２薬師の極楽寺ですね。

狭い道すがらを通り抜けると樹齢５００年の楠の大木を見られます。

名鉄の「歩いて巡拝 知多四国」で訪れました。家並みを縫うように続く東浦の弘法道を歩いて巡拝します。
今回は刈谷市駅をスタートして、極楽寺→伝宗院→明徳寺→観音寺→安徳寺→福住寺→ゴール阿久比駅の順に巡ります。歩行距離は11.5㎞です。
まずは、7番札所 極楽寺です。

「名鉄歩いて順拝知多四国」第７番札所・極楽寺です。

知多四国八十八ヶ所巡りの7寺目は、第6番札所のある大府市の南に隣接する知多郡東浦町に在る第7番札所の彼岸山 極楽寺です。先の第6番札所から東へ4km弱の所です。
曹洞宗で、本尊は阿弥陀如来。

1430年に玉海通公和尚により創建。戦国時代には武士の宿坊として使用されていたと伝わります。

寺院前の細い道路を挟んだ南東角に10台程度停めれる駐車場がありましたので停めさせて頂きました。
山門をくぐると正面に本堂、右側に手水、本堂の左側に軒続きで弘法堂(薬師堂)、右側に庫裏・納経所です。先ず本堂で手を合わせました。次に弘法堂で手を合わせました。地蔵菩薩や如来等小像が多く祀られていました。最後に納経所で御朱印を頂きました。

尚、第2番札所も極楽寺ですのでお間違えない様に。

暑い

知多四国88か所第7番

樹齢５００年の楠木が近くにあります。

知多四国　2巡目で訪れました。
たくさんの地蔵さんがおられました。

第七番
極楽寺

知多四国八十八カ所霊場
第7番札所

知多四国八十八ケ所第七番札所
ここから東浦町に入ります。
とにかく道が細い…。

知多四国八十八霊場7番