かいおんじ|臨済宗妙心寺派|福聚山
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海音寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 釈迦如来 | |
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創建時代 | 元応2年(1320) | |
歴史 | 歴史[編集] 元應2年(1320年)、京都・相国寺の雪庭玄白禅師(和尚)によって嶺南山海国寺(かいこくじ)として創建された[1][2]。自身の師匠である雪林友梅禅師を開山に据え、自身は2代目住職という扱いで入寺した[1]。7代までは相国寺(臨済宗相国寺派)の末寺だった[1]。 天正11年(1583年)には織田信長の三男である織田信孝が野間の安養院で自害したが、信孝の葬儀は海音寺で営まれたとされ、海音寺は信孝の位牌を有する[2]。 明暦3年(1657年)、8代が本堂を建立。臨済宗妙心寺派に転派し、名称を福聚山海音寺(かいおんじ)に改めた[1][2]。 天保10年(1839年)には現在の本堂...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「海音寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B5%B7%E9%9F%B3%E5%AF%BA&oldid=92274934 |
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