東海市熊野神社へのアクセス・駐車場

公式愛知県 高横須賀駅

【令和5年七五三詣りのご案内】

　当社では、下記のとおり9月より七五三詣（特別祈祷・一般祈祷）のご予約をお受けしております。
　なお、掲載写真は、1〜4枚目が七五三で特別祈祷をお受けになられた方の一例で、5〜8枚目が家族写真出張カメラマンのけんにぃさんに撮影していただものをご紹介させていただいております。

●ご祈祷の種類について
【1組さまでの特別祈祷】
〈お子さま1名につき初穂料2万円〜　※お子さまが2名以上の場合は、1名につき6千円追加となります〉
・待合室を個別に設けさせていただきます。
・1組さまで参殿いただき、ご祈祷させていただきます。
・ご祈祷の中で、女性神職による浦安舞をご奉納いたします。
・祈祷時間15分程度のあと、15分間拝殿内でご自由に写真撮影していただく時間を設けさせていただきます。

【8組さまでの一般祈祷】
〈お子さま1名につき初穂料6千円〜〉
・待合室は大広間となります。
・混雑を避けるため、8組（1組につき8名まで）までの制限を設けて参殿いただき、ご祈祷させていただきます。
・祈祷時間15分程度のあと10分程度、拝殿内でご自由に写真撮影していただく時間を設けさせていただきます。
※他のご祈祷の予約状況により、写真撮影をしていただけない場合もございますので、予めご了承ください。
※七五三期間中はご祈祷が立て込むため、神職・職員による写真撮影のお手伝いや写真撮影への参加は控えさせていただいておりますので、ご自身での撮影のご協力をお願いいたします。

●ご予約方法について
・当社社務所0562-33-3305へご予約のお電話をお願いします。DMやコメントでのご予約はご対応致しかねます。
・12月末まで、午前10時から午後4時まで、1時間おきの祈祷時間を設けさせていただいております。
※ご予約なしの場合は、または予約時間に遅れられた場合は、長時間お待ちいただく可能性がございますので、予めご了承ください。
※けんにぃさんの出張撮影をご希望の方は、けんにぃさんのInstagram（ ID @photostudio.1musubi）へ直接ご依頼の連絡をお願いいたします。

●七五三限定御朱印と令和6年こいのぼりまつり
・七五三限定切り絵御朱印にはお子様のお名前を入れさせていただきますので（1枚につきお子さま1名さまのお名前となります）、ご希望の方は受付にてお申し込みください。
・七五三のご祈祷を受けられたお子さまは、自動的に無料で令和6年のこいのぼりまつりにお申込みとなり、お撤饌の引換券をお渡しさせていただきます。

●駐車場について
・駐車場は従来から境内南側2箇所の駐車場に加え、北側の駐車場も混雑が予想される日には開放いたしますので、どうぞご利用ください。
・神社周辺また駐車場内の走行時は、近隣住民の方のご迷惑にならないよう、スピードを落として、安全確認には十分お気を付けいただきますよう、ご協力お願い申し上げます。

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〜七五三のお話〜

　平安の昔には「七歳までは神の子」という言葉があり、宮中や公家のあいだでは、子どもの成長の無事を祈るさまざまな儀式が節目ごとに行われていました。
　三歳の男女の「髪置き」、五歳男子の「袴着」、七歳女子の「帯解き」のお祝いで、江戸時代には、武家や裕福な商人の間でも行われるようになりました。
　やがて明治に入ると、三歳・五歳・七歳の三つの祝い事をまとめて「七五三」と呼ぶようになり、旧暦の鬼宿日（鬼が出歩かない）である11月15日に、収穫の感謝とともに子どもの加護を氏神さまに祈るようになりました。

　当社では、下記のとおり、七五三詣のご予約をお受けしております。
　なお、掲載写真は過去の特別祈祷の一例です。

●ご祈祷の種類について
【8組さま程度での一般祈祷】
◯予約受付中です！
◯内容
〈お子さま1名につき初穂料6千円〜〉
・待合室は大広間となります。
・混雑を避けるため、8組（1組につき8名まで）程度に制限を設けて参殿いただき、ご祈祷させていただきます。
・祈祷時間15分程度のあと10分程度、拝殿内でご自由に写真撮影していただく時間を設けさせていただきます。
※他のご祈祷の予約状況により、写真撮影をしていただけない場合もございますので、予めご了承ください。
※七五三期間中はご祈祷が立て込むため、神職・職員による写真撮影のお手伝いや写真撮影への参加は控えさせていただいておりますので、ご自身での撮影のご協力をお願いいたします。

【1組さまでの特別祈祷】
◯予約枠定員に達しました！
　特別祈祷は例年大変ご好評をいただいており、本年度の予約枠は既に6月の段階で定員に達したため、大変申し訳ございませんが現在のところ、令和7年5月末日までの特別祈祷の予約を受け付けておりません。
令和7年6月分からの予約に関しては、受付させていただきますので、ご希望の方はお早めにお電話にてご予約よろしくお願いいたします。
◯内容
〈お子さま1名につき初穂料2万円〜　※お子さまが2名以上の場合は、1名につき6千円追加となります〉
・待合室を個別に設けさせていただきます。
・1組さまで参殿いただき、ご祈祷させていただきます。
・ご祈祷の中で、女性神職による浦安舞をご奉納いたします。
・祈祷時間15分程度のあと、15分間拝殿内でご自由に写真撮影していただく時間を設けさせていただきます。

●ご予約方法について
・当社社務所0562-33-3305へご予約のお電話をお願いします。DMやコメントでのご予約はご対応致しかねます。
・12月末頃まで、午前10時から午後4時まで、1時間おきの祈祷時間を設けさせていただいております。
※ご予約なしの場合は、または予約時間に遅れられた場合は、長時間お待ちいただく可能性がございますので、予めご了承ください。

●令和7年こいのぼりまつり
　七五三のご祈祷を受けられたお子さまは、自動的に無料で令和7年のこいのぼりまつりにお申込みとなり、お撤饌の引換券をお渡しさせていただきます。
　七五三のご祈祷を受けられていないご兄弟の方につきましては、1名につき別途1000円でお申し込みが可能ですので、ご希望の方は社務所での受付時にお声かけください。

●駐車場について
・駐車場は従来から境内南側2箇所の駐車場に加え、北側の駐車場も混雑が予想される日には開放いたしますので、どうぞご利用ください。
・神社周辺また駐車場内の走行時は、近隣住民の方のご迷惑にならないよう、スピードを落として、安全確認には十分お気を付けいただきますよう、ご協力お願い申し上げます。

●その他
・プロのカメラマンさんによる撮影は、ご祈祷後の拝殿はもちろん境内においても、当社から事前の注意事項等の説明にご賛同いただくため、許可が必要となりますので必ず社務所へお声かけください。
・七五三期間中はご祈祷が立て込むため、予約に時間に遅れられると、長時間お待ちいただく場合がございますので、時間に余裕を持ってお詣りくださいますよう、よろしくお願いいたします。

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〜七五三のお話〜

　平安の昔には「七歳までは神の子」という言葉があり、宮中や公家のあいだでは、子どもの成長の無事を祈るさまざまな儀式が節目ごとに行われていました。
　三歳の男女の「髪置き」、五歳男子の「袴着」、七歳女子の「帯解き」のお祝いで、江戸時代には、武家や裕福な商人の間でも行われるようになりました。
　やがて明治に入ると、三歳・五歳・七歳の三つの祝い事をまとめて「七五三」と呼ぶようになり、旧暦の鬼宿日（鬼が出歩かない）である11月15日に、収穫の感謝とともに子どもの加護を氏神さまに祈るようになりました。

鳥居手前を左手に行くと駐車場があります。
ハロウィンの飾り付けがしてありました。
社務所に行くにはバラのゲートを通るので棘に注意が必要です（もう少し高さや幅のあるゲートだとよいのですが）。
日本酒の樽が沢山奉納されていましたのが、印象的でした。
書置きになるのでいただきませんでしたが、リボンをあしらった豪華な誕生日御朱印がありました。
(御朱印第1148号)