投稿日:2022年07月29日(金) 15時21分35秒
8月から授与開始を予定しておりました「涼御朱印」、お問合せを多くいただいており、準備が整いましたので7月30日から授与させていただきます。
◯期間:7月30日〜
◯初穂料:1000円
◯お撤饌:風鈴
※限定100なくなり次第終了。
※参拝日をお入れさせていただきます(7月は文月◯日、8月は葉月◯日)。
※風鈴の色柄はお選びいただけません。
※郵送授与は8月より対応させていただきますが、お撤饌は風鈴ではなく杉の木でできた八咫烏オリジナル団扇となります。
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〜風鈴の歴史〜
夏になると暑気払いにと、軒先でチリンチリンと心地よい音を奏で、透き通ったガラスが目にも涼しい風鈴は、中国から日本に仏教とともに伝来しました。
しかし、その見た目や使い方は現代と異なり、元々は音の鳴り方で物事の吉凶を占う占風鐸というもので、ガランガランという音で厄除けの意味もありました。
占風鐸は、寺の四隅に掛けられ、その音が聞こえる範囲にいる住民には災いが起こらないとされていたそうです。
その後、貴族の屋敷の縁側に銅製の風鈴が下げられるようになり、やがて江戸風鈴と言われる高価なガラスの風鈴もできました。
ガラス製品の普及とともに、安価にガラスの風鈴が作られるようになり、明治時代には庶民の間でもたちまちガラスの風鈴が広まりました。
当社の境内にも参道両脇に風鈴を飾り、暑い中ご参拝の皆さまに、少しでも涼を感じていただけたらと思います。
涼御朱印は、コロナウイルスの鎮静を願い疫厄除けと猛暑に負けないよう夏バテ封じの想いを込めてご準備させていただきました。
元気に夏を乗り切りましょう!