投稿日:2022年02月28日(月) 11時37分01秒
〈上巳節限定御朱印〉
※ 社頭授与分は残りわずか、郵送授与の申込みは終了。
期間 3月1日〜3月31日
初穂料 1,000円
「桃の節句」として親しまれている三月三日は、五節句の一つであり、「上巳節(じょうしせつ)」とも言われています。
上巳節の行事は、遣唐使によって中国から日本へ伝来しました。
中国では、奇数を陽の数、偶数を陰の数とし、陽の奇数が重なると逆に陰になるとされています。
陽の重なりによって陰になる節句は、季節や物事の節目でもあり、邪気が入りやすいと考えられていました。
そこで、古くから上巳節には、曲水の宴が催され、清川に杯を浮かべて水に流すことで、心身の穢れを祓い清めました。
また、「雛まつり」は、平安時代に公家の子女が行なっていた「雛あそび」が起源とされていますが、江戸時代までに上巳節の行事と合わさって、身に降りかかる災厄を人形に肩代わりしてもらい、女児の健やかな成長を願う行事として、武士や庶民の間に広まりました。
当社では、拝殿へ続く回廊(室内)に七段飾りのお雛様(京雛ですので、お雛様の並びは、男雛が向かって右、女雛が向かって左としております。)を飾っております。
こちらのお内裏さまとお雛さまをモデルに、オリジナルデザインの上巳節限定切り絵御朱印をご準備させていただきました。
なお、通常は感染症予防対策のため、鑑賞はご祈祷をお受けの方に限らせていただいておりますが、3月3日9:00から15:00に限り、上巳節限定御朱印をお受けになられた方で、ご希望の方はその旨をお伝えくださいましたら、ご案内差し上げます。
なお、祈祷中または鑑賞者が多数重なった場合は、待合室にて少しお待ちいただきますので、予めご了承ください。
※ なお、当該御朱印は細かい切り絵加工が施されており、大変繊細なつくりとなっております。お受け取り後の交換は致しかねますので、お取り扱いには十分お気を付けください。