かねいしじんじゃ
後醍醐天皇の皇子妙法院二品親王がこの地に住んだ時、奇石を奉納した。この石を打つと金玉の音を発したので、当社を於兼石(おかねいし)と称するようになったと伝えられる。 (西尾市史現代五より)
平治元年(1159)
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。