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771(宝亀2)年初春、天の星が西南の海に落ち、金色(こんじき)の観音菩薩像(かんのんぼさつぞう)が現れたと伝わります。そこで、その観音菩薩像を、この丘に祠(ほこら)を建て安置(あんち)しました。現在は、子安観世音大菩薩(こやすかんぜおんだいぼさつ)として大切にされています。城ヶ入町(じょうがいりちょう)の地元住民が管理し、毎月18日の命日には祭礼が行われ多くの参詣者が訪れます。(安城生涯学習まちづくり企画人のHPより)
あり(20台)
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