じぞうじ南海山
平安時代後期、海底に光っている石地蔵を船頭達が引き上げ浜辺に祀った。海で働く人々の守り神として永く信仰されてきた。
地蔵盆の御開帳の時は近所の子供達が大勢押しかけます。
平安時代後期
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。