みょうせんじ|真宗大谷派|篠永山
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明専寺の編集履歴
2023年01月18日 18時18分
ふりがな
みょうせんじ
ご由緒
寛永4年(1627)創建。
寺は一時荒廃する。
宝永4年(1707)4月23日、慶山により再建。村人総出で本堂を建立した。
現在の本堂は、文政3年(1820)に再建。
天保5年(1834)頃、山門が建てられる。この頃、伽藍の再建が行われる。
昭和19年(1944)12月と昭和20年(1945)1月の大地震で被害を受け大修理を実施。
鐘楼の梵鐘は戦時中に供出される。
昭和22年(1947)鐘が再鋳造される。
昭和35年(1960)鐘楼が現在の様に復元される。
(安城 歴史の散歩道より)
創立
寛永4年(1627)
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