ていいんじ|真宗高田派|大高山
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貞印寺の編集履歴
2022年05月28日 07時31分
ご由緒
開山、開祖は不詳。
もとは大岡白山宮の別名称で天台宗の寺でしたが、文和元年(1352)大岡の郷主であった定胤が浄土の仏門に出家し、その後、玄覺院を貞胤坊に改称して真宗へと発展していきました。
第4代の住持•印立の時に徳川家康公により寺領の黒印を拝領し、この時に定胤の文字を貞印に改め、坊を寺として貞印寺となりました。
明治元年(1868)現在地に移転。
明治23年(1890)2月、山門以外の建物を焼失。
明治40年(1907)上棟•遷仏の式典が行われる。明治中期以降、長年の歳月をかけて完成された。
編集前:開山、開祖は不詳。
もとは大岡白山宮の別名称で天台宗の寺でしたが、文和元年(1352)大岡の郷主であった定胤が浄土の仏門に出家し、その後、玄覺院を貞胤坊に改称して真宗へと発展していきました。
第4代の住持•印立の時に徳川家康公により寺領の黒印を拝領し、この時に定胤の文字を貞印に改め、坊を寺として貞印寺となりました。
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