みょうほうじ|真宗大谷派|塚本山
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文亀元年(1501)本願寺から下付された阿弥陀如来絵像(方便法身尊像・市指定)を所蔵する真宗大谷派の寺院です。親鸞聖人が描かれた西本願寺の国宝「安城御影」の一つが、もとはこの明法寺にあったのではないかとの伝えがあり、境内地には石像が建てられています。また、樹高20m、推定樹齢350年のイブキ(市指定)があります。(『安城 歴史の散歩道』より)
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