しんしょうじ|真宗大谷派|京極山
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天正17年(1589) 僧常然により、 案内坂 (現在の榎前町内畑)の上に念仏道場 として開かれました。 天明元年(1781) 円流によって現在の寺地に本堂が造られると、これを機に信照寺の寺号を得て、念仏道場から信照寺へと生まれ変わりました。
京極山
天正17年(1589)
常然
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