りゅうかいいん|曹洞宗|満珠山
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松平清康公が20歳の時、「是の字」を左手に握る夢を見て、これを模外和尚に占わせてみると、「是の字を握るは天下を取ることなり」(是の字を分解すると日・下・人)と答えたので、喜んだ清康公が和尚のために建てたのが龍海院と伝えられます。以後、その家臣酒井正親家の菩提寺となり寺領も120石となりました。『どうする岡崎家康公きっぷ』リーフより
名鉄「東岡崎」駅から徒歩約3分
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