しょうおうじ|浄土宗|能見山
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家康公が、父・松平広忠公の菩提のために創建。かつて一族繁栄を願って植えた松が大きく成長し、自らも城主となる願いが叶ったことが寺号の由来。今なお、昭和の雰囲気が残る境内は、白い藤が咲く隠れた名所となっています。『どうする岡崎家康公きっぷ』リーフより
編集前:家康公の父 松平広忠の廟所がある。
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