とくほういん|真言宗醍醐派|明王山
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
34.96142482046657
編集前:34.9611803
137.15911958340365
編集前:137.159186
とくほういん
かつては、白山神社(当院西方)の神宮寺でした。開創地は岡崎城内でした。城の表鬼門の守護を担い、勸行院と称しました。その後、城内から現在地に遷座し、大森寺の祈祷所となりました。享保年間に明王山徳宝院と改称、白山神社の神宮寺となりました。
不動明王
明王山
文禄3年(1594)
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。