すいげつじ|曹洞宗
すいげつじ
享徳3年(1454)水月寺が火事にあい、お堂が焼け観音様が盗まれてしまいました。その後、長い年月を経て作り直し、観音様を安置してお堂が出来ました。現在は月に一度、地元の人が供養し、7年に1度、観音様のご開帳があります。
名鉄名古屋本線「宇頭」駅 から徒歩18分
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