くまのじんじゃ
鎌倉時代の工芸品とされる薬師如来懸仏と室町時代の彫刻、木造不動明王立像を有する神社です。この神社の森は、往古「踏分の森」と呼ばれていました。現在は尾崎町の鎮守杜で、毎年10月14日に大祭が行われます。(安城 歴史の散歩道より)
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