真言宗醍醐派
<h3>参道石段</h3> 山頂近くに位置する勝善寺。本堂前からまっすぐ下に石段が続く。建造年は不明だが、江戸時代の終わりごろに書かれた『三河国名所図絵』収録の絵図には、この石段が描かれている。現在、下半分は砂防ダムの建設により失われている。
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