臨済宗妙心寺派金華山
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覚王寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 十一面観世音菩薩 | |
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創建時代 | 元徳2年(1330) | |
開山・開基 | (開山)友峰和尚 | |
歴史 | 歴史[編集] 1330年(元徳2年)の創建で、天台宗に属していた。文明年間に焼失したが、本尊のみ難を逃れ、今も寺宝として安置されている。十四世友峰宗益は、1510年(永正7年)9月、村の北端北海道(現在の扶桑町立高雄小学校の西南)の地に寺を再建し、金華山覚王寺と称し、臨済宗に改宗。友峰和尚を開山として山那の龍泉寺の末寺となった。1729年(享保14年)、研宗和尚の時、現在地に移転された[1]。2005年(平成17年)7月12日、本堂、庫裏、大日堂、鐘楼、山門の5棟が国の登録有形文化財に登録された。 ^ 『扶桑町史(下)』第四編 生活と文化 第二章 宗教 | |
引用元情報 | 「覚王寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%A6%9A%E7%8E%8B%E5%AF%BA&oldid=99051738 |
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