曹洞宗
陶昌院のお参りの記録一覧
「尾張三十三」第22番札所です。
アクセスしにくい場所にあり、小松寺から徒歩でした。(約40分)
1564年創建です。
上末城の城主・落合将監勝正の墓が現存します。
印は本堂横に置かれていて、セルフでした。
今日は時間が押し押しでしたので、家から一番近いであろう陶昌院さんに
行ってきました。
こちらは、尾張三十三観音に指定されています。
場所が場所で車で中々入りにくいところではと思っていたのですが、離合は難しいですが、それでも通れなくはないところでした。
境内地は広く、鐘楼堂の西側から山門の間でしたら停めてもよさそうなスペースがあります。
一度行けてしまうと、次からは大丈夫そうですね。
自押しの御朱印です。
住職さんいらっしゃれば直書きもと言う情報も散見されます。
小牧霊園と併設しています。
これは?
通り沿いから、奥に山門
豊川分霊所 當山
第22番札所 尾張観音
本四国國土砂移 第四番札所 遍照廿一大師
↓→これ、どう言う事なのかな?
山門に向かって南側の出迎えてくれる地蔵仏像たち
同じく北側の参道に鎮座している石仏
山門
陶昌院 の石碑はまだ新しいのかな?
右が鐘楼堂になっています
自押し御朱印は本堂前にて。
予定していた東海三十六不動尊霊場は廻りましたが、思いの外 早く廻れたため、尾張三十三観音霊場を廻る事にしました。
先ずは、愛知県小牧市に在る第22番の久保山 陶昌院、曹洞宗の寺院です。
創建は1564年、本尊は釈迦牟尼、聖観音菩薩との事です。
本堂の入口の横に台と四角い缶が置いてあり、その中に朱印がありましたので、セルフで朱印を押印しました。しかしながら、朱印料を納める事ができません。ご迷惑かなと思いながら、インターホンでお寺の方をお呼びして支払いました。それから本堂の施錠を外して戴いて拝ませて戴きました。
尚、駐車場に行くには周りをぐるっと回らないといけないためわかり辛いと思います。
御朱印
山門
鐘楼
本堂
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
8
0