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白山神社(松河戸町)の御由緒・歴史
愛知県 勝川(JR)駅

ご祭神《主》菊理姫命,《配》応神天皇,木花開耶比売命,素戔嗚命
創建時代不詳
ご由緒

創建は明らかでないが、明応3年(1494)の再建の棟札が残る。
この地は「小野道風生誕地」(894)があるように、古くから開けた所である。
明治5年、村社に列格。
明治40年10月26日、供進指定をうけた。
大正元年に村中の八幡社・愛宕社・熊野社を河戸の浅間社・津島社を、又昌福寺境内の御嶽社・段下の斎宮社・河戸の市杵島社を合祀した。しかし現在はその跡地に小祠を建て、祭祀が行われている。
境内に三孤神=一本の石柱が御神体である。狐の霊をまつり、稲荷神と同じく、豊作の神と水難除けの神にされている。
12等級、指定村社
本殿 流造
(『愛知縣神社名鑑』より)

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