おおぼとけでん
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大仏殿の御由緒・歴史
ご本尊 | 木造阿弥陀如来坐像 | |
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ご由緒 | 本像はもと一宮真清田神社、西神宮寺の本尊でした。明治維新に際し、神仏分離が行われると、西神宮寺は廃寺となりました。本尊の阿弥陀如来像は、中島郡小信中島の吉田世良方へ売却され、のち丹羽郡小折村(現布袋町南)の駒田勇女が更に譲り受け、この地に小堂を営み、明治7年旧7月13日、入仏式を行い、生涯供養を続け今日に至ったものです。
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